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2004年06月28日

稲佐ん山から


いなさんやまから かぜもらおう いなさんやまから かぜもらおう いーんま かーぜ もどー そーー

inasan-yama-kara kaze-morao inasan-yama-kara kaze-morao inma-kaze modosoo




たこあげの歌です。一人で布を風に見立ててふり、もどそーで布を放ちます。他に 大布を数人で持ち、うたに合わせて上下させて、その大布の風の中をくぐりぬけて遊びます。最後に布を放ちます。


稲佐山とは長崎の港が見下ろせる山です。長崎では凧揚げは「はたあげ」といい、春に稲佐山、唐八景、風頭山、金比羅山などで揚げます。 はたあげの時に風が止まったら風を呼び戻そうとうたった歌です。遊びの時の大布は薄い裏地を使うと大風のかんじがでて面白いです。 (参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)

2004年06月14日

ももや ももや


ももや ももや ながれは はやい せんたくすれば きものが ぬれる あ、どっこいしょ

moomoya momoya nagare-ha hayai sentaku-sureba kimono-ga nureru a-dokkoisyo




うたに合わせて、布を洗濯するようなしぐさをして遊びます。


このあそびは、「桃太郎」のお話が元になっているようです。”あっかとばい”では長い布を川にみたてて洗濯をします。洗いは洗濯板や、洗面器、洗濯機で、濯い方もつまみ洗い、もみ洗い、たたき洗いなどと様々な遊びです。それから、みんないっしょに洗濯物を干して「おてんとさん」をうたい、おひさまをよび、洗濯物を取り込みたたむまでの遊びにしています。

2004年06月08日

かごかご 十六文


かごかご、じゅうろくもん えどからきょうまで さんもんめ ふかいかわへ はめよか あさいかわへ はめよか やっぱり ふかいかわへ どぼーん(あさいかわへ しゃぼしゃぼ、、、)

kagokago zyuurokumon edo -kara kyou-made sanmonme fuukai-kawa-he haameyo-ka aasai-kaawa-he haameyo-ka yappari fuukai-kaawa-he dooboon (aasai-kaawa-he syabo-syabo、、、)




二人が向かい合い、お手玉をかごや布に入れ持ちます。うたに合わせてかごを左右にゆすり 最後に落とします。


もともと、京都のゆり遊びです。二人が両手をつなぎ中に一人入れます。三人が うたに合わせながら体を左右にゆすり、どぼ〜んで中の子を外に放りだします。 ”あっかとばい”では、がごを使った遊びにしています。