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2004年08月27日

いっせんどうかは


いっせんどうかは おもたいな てくてくくらべの おおげさよ きゅーう とん

issen douka-ha omotaina tekuteku kurabe-no oogesayo kyuu-ton




門くぐりの遊びです。はじめ門になる二人を鬼決めうたで選びます。 門になる二人が、手をつなぎ門をつくります。 残りの子どもは、それぞれ二人組になります。 門を二人組でくぐって行きます。 門役は、うたの最後の「きゅーう、とん」で手を下ろし、門を閉めます。 閉めた門にひっかかった二人組が、門役の後ろに門をすぐ作っていきます。 最後にひっかかった二人組が、次の最初の門役になります。


この遊びは、4、5歳ぐらいから始められます。 少人数より、10人以上だと面白さが違ってきます。 門にだんだんひっかかる子が多くなって長いトンネル状になると、 二人組はジェットコースターのように駆け抜け、スリル満点です。 そうなると、ズルして早く門を閉める子や、トンネル門の前でひっかかるのがいやな二人組が 足踏みするなどケンカが始まったりします。しかし私は、そんなやりとりが『わらべうた』には欠かせない事だと思います。

2004年08月08日

ひとりでさびし


ひとりでさびし ふたりでまいりましょう みわたすかぎり よめなにたんぽ いもとのすきな むらさきすみれ なのはなさいた やさしいちょうちょ ここのつこめや とうまでまねく

hitori-de sabisii futari-de mairimasyou miwatasu-kagiri yomena-ni tanpo imoto-no sukina murasaki sumire nanohana saita yasasii tyoutyo kokonotu komeya tou-made maneku




お人形やペープサートを使って、ゆっくりうたって聴かせます。 お手玉歌にうたう時は、リズミカルにお手玉のテンポに合わせ 速くうたいます。


このうたは、仙台地方のお手玉歌です。 私は言葉のもつ雰囲気が、子守歌のように思えるのでゆっくりうたっています。 しかし、お手玉歌としてうたうとテンポが変わって元気な歌になり、これも面白いと思います。(参考資料:わらべうた 岩波文庫)