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2004年10月22日

にわとり いちわ


にわとり いちわが いちもんめ コッケ一 コッケ二 コッケ三 コッケ四・・・

niwatori itiwa-ga iti-monme kokke-iti kokke-ni kokke-san kokke-si・・・




歌のなかの、コッケ一から紙風船をついて落とさないように長く続ける。


この歌は、数少ない揚げまり歌で、風船をつくように、まりをつき上につき揚げ、どれだけつけるか数を競うそうです。 “あっかとばい”では大きな紙風船で遊びます。 大きい紙風船だとつく時に、ばあ〜んと豪快な音がしますし、 つきあげて落ちるまでの間もゆっくりなので2歳位から遊べます。(参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)

2004年10月10日

十月よ、十月よ


じゅうがつ よーじゅう がつよ じゅうがつ いのひにゃ もちをつ く「★あー えんやらやっさ」 もちを ついても きゃくがな い「★」 えびすさんと だこくさんを きゃくにし て「★」 わたしも しょうばん いたしましょ「★」

zyuugatu yoo- zyuu gatu-yo zyuugatu inohi-nya moti-wo tuku「★aa enyara-yassa」 moti-wo tuite-mo kyaku-ga nai「★」 ebisusan-to daikokusan-wo kayaku-ni-site「★」 watasi-mo syooban itasimasyoo 「★」




丸太や、石、杵、わらなどに縄を巻きそれに綱を付けて数人の子どもたちで引き、落としうたう。


この歌は、長崎の口之津の歌です。旧暦の十月初めの「亥(い)の日」に行われる収穫祭でうたわれていました。子どもたちはザルを持ち、各家の前で石や杵(きね)、わらなどをついて回り、お餅やお菓子、お金をもらっていました。『長崎のわらべ歌』を採譜された黒島宏泰先生によると、子どもが杵を一人で引くには重過ぎるので、杵に綱を付けて両端から数人がかりで引いて回ったそうです。 皆で力を出し合い引く綱は、かなりの重さの石や丸太でも背丈ほど上げることができます。運動場など広い広場でつくと、「とーん、とーん」と土音が響き、まるで花火の音の反響のようで趣があります。平安時代ごろ、中国から日本に伝わった祭りらしく、西日本で行われていましたが、時代と共に風習も変わり、今ではあまり見られなくなりました。(長崎新聞 掲載)(参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)

2004年10月08日

こまんか こまんか


こまんか こまんか こまんか なみ まっちと ふと なあれ

komanka kamanka komanka naami mattito fuuto naare




四人が、波にみたてた大布を地面に広げ、四すみをしっかり持ちます。 子供たちは、静かな波布に呪文を唱えます。そうすると、波はだんだん大波に なって、その大波の下を子供たちは魚になってくぐり遊びます。


この遊びは、波が段々大きくなるのを待って海の中をくぐりぬけるスリルがたまりません。 しかし、くぐりぬける時ぶつかるので、遊びの前にくぐる時のルール (右回り)をしっかり教えなければ危ないと思います。 私は、右回り=時計回りという事を2歳児から教えます。 長崎は海に近い所ですが、最近は夏でもプールには行っても海にはなかなか出かけません。 ”あっかとばい”では、夏 に”磯あそび”をします。磯でみなをとり、波をかぶり、海水おにぎり、 海水雑炊をつくり、海を楽しむ一日でした。