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ぴーぴー ぐ さ


ぴーぴー ぐ さ ぴーとな れ なら んと あたまを ちょん ぎる ぞ

pii-pii gusa pii-to-nare naran-to atama-wo tyon-giru-zo




カラスノエンドウ(ピーピー草)のさやで笛をつくり、ピーピー吹いて遊ぶ。


このわらべうたは、春の一時の楽しい遊びです。 長崎では、4月下旬から5月中旬までに咲くかわいい豆科のカラスノエンドウでピーピー笛ができます。 ピーピー草のさやの茎のほうを少しちぎります。さやの片方だけさいて中の種子をきれいに取り出し、唇(くちびる)ではさみ、ピーピー鳴らします。 なかなか、吹くのに唇と息の使い方のこつがいりますが、最初はピッ、ピッと短くても力まないで吹くとピィーーーーと長く吹けるようになります。 上手になると、唇に3.4本もはさんで大きな音で吹けたりします。 この草の小さな豆では、ままごと遊びをしたりと春の素朴な遊びです。

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