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ねったか ねらんかあと


ねったか ねらんかあと まくらに きけばよお まくら ものゆうにゃあ ねたと ゆうた

netta-ka naran-kaato makura-ni kikeba-yoo makura mono-yuunyuaa nata-to yuuta




長崎の外海の子守歌です。ゆっくりと歌ってあげましょう。


長崎の外海の森ユキさん、山口オキさんから伝えて頂いた子守歌です(2004年10月16日) 昔、外海の人々は貧しく生活に追われていたそうです。子どもがぐずって寝ないと、別の歌で「ねんねした子の かわいさ みぞさ 起きて泣く子の 面(つら)憎さ 面憎い子は 茶釜に入れて 松葉おりくべて ゆで殺せ」 があったそうです。 現在のように子どもに、かまっていられなかった時代をうかがわせます。 当時の子どもは、夜早く寝ないと大変なことになるぞ!という、おどかしみたいなものがあったのでしょうね。 コンビニやテレビなど無かった時代は、親も子も早寝、早起きだった事でしょう。 そんな背景があった頃の歌ですので、枕がものを申すとは何とも面白い詞ですし、節も美しいと思います。 ぜひ、長崎の子守歌として伝えていきたいと思います。

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