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2006年02月11日

つんつん つがれ


つんつん つがれ やまんたの いしのごと つんと つがれ

tuntun tugare yamanta-no isi-no-goto tun-to tugare




一人で棒を突きながら歩き、うたい終えたら棒を後続のわたしていく。終えたら列のしっぽについて歩くあそび。


長崎の外海、出津のわらべうたです。石を二つに割って、つばをつけて両方をたたき、つぎ合わせて相手の石と突き当てて落としあうときにうたうとあります。 石で遊んだ時の歌らしいのですから、男の子が好きな外遊びだったのでしょう。 ”あっかとばい”では、室内ですので2、3歳から重めの太い木の枝の棒を突きながら歩きます。 初めは、おかあさんに手をつないでもらわないと歩けなかった子どもが、ひとりで棒を持って歩く姿は感動です。 自立していくのに、この歌や棒がりっぱなおもちゃの役をになっています。(参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)