おがどんな
おがどんな どんな やっぱり こうこう
ogadon-na donna yappari-koukou

二人であやとりのひも交差させ引きながら歌う。

長崎のわらべうたです。昔、木挽きの人が大鋸(おが)という鋸(のこぎり)で木を切っていました。 それで、大鋸屑(おがくず)をたくさんで出す人のことを“おがどん”と言っていたようです。 この遊びは鋸(のこぎり)を使い木の両端から引き合い切っているさまと、 ひもをふたりで交差させて引き合うしぐさが、かぶって子ども達が歌って遊んだのでしょう。 あやとりは「はしご」や「ほうき」などを良くして遊んだものでしたが、 二人であやとりをしてひもを引き合う遊びは珍しいと思います。 “あっかとばい”では、あやとりをダイナミックに体を使って ロープでする遊びにもしています。