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カラス カズノコ


カ ーラス  カズノコ  ニシンノコ  オシリヲ  ネラッテ  カッパノコ

kaarasu kazunoko nisin-no-ko osiri-wo netatte kappano-ko




鬼決めでカッパ役を一人決めます。 他の子は、手をつなぎ輪つくりを歌い出します。 歌に合わせてカッパは外輪を歩きます。   カッパは、「ネラッテ」で近くの子の肩に左手を添え、「カッパノコ」で右手でおしりを3回たたきます。 たたかれた子は、カッパの家来になって後ろに従って歩きます。 最後に残った子は、全員からおしりをたたかれます。 次のカッパは最後の子が交代します。


この歌は、カラス、数の子、鰊(ニシン)、おしり、河童など 面白い言葉が数珠のように繋がりあっています。 のりの良い語呂の歌は楽しいのですが、遊びの最後におしりをみんなに たたかれるので子どもはきらいでした。 一時期、おしりをここぞときつくたたく子もいていやがっていました。 しかし、始める前にこの歌の面白いところは最後に 逃げないでおしりをたたかせる事。 順番が必ず変わる事。  たたき方を考えるという事を話しました。  それからは、いやがらないで楽しく遊びがまわって行きました。  今の子はこういう遊びに慣れていなくて残念ですが、きちんと 伝えると安心して遊びます。 これは今、縦割りの子ども社会ができにくく 遊びやけんかのやり方、加減ががわからない現れだと思います。

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