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2006年09月23日

うまはとしとし


うまは としとし ないても つよい うまは つよいから のりてさんも つよい

uma-ha tositosi naite-mo tuyoi uma-ha tuyoi-kara noritesan-mo tuyoi




親は座り、子どもの脇を支えて伸ばしたひざの上にのせます。 ひざを曲げながら子どもが騎馬をしているように、上下にジャンプさせます。 最後に、股を開き子どもを落とします。


佐賀のわらべうたです。もともとは。二人騎馬戦のように遊ぶようです。  "あっかとばい"では、子どもが小さいときは、親がひざの上に乗せます。  他に、おんぶして子どもに暴れ馬?とか、おとなしい馬、小さい馬、などと リクエストさせ、乗り手さんは「○○ちゃん」に変えて遊びます。  子どもは、馬役になって人形を乗せるしぐさ遊びも大好きです。    (参考資料:佐賀のわらべうた 音楽之友社)

2006年09月17日

じーじーばあ  


じーじーばあ じーじーばあ   じーじーばあ ちりん ぽろんと とんでったー

zii-zii-baa zii-zii-baa zii-zii-baa tirin poron-to tondjitaa




片腕に長布をかけ、幕にします。その幕の四方八方より人形の顔を 「ばあ」で見せます。 「とんでったー」で人形を飛ばせる。


この遊びは、あかちゃんにしてあげます。 両手で顔を覆い「ばあ」で顔をみせる 「いない いない ばあ」と同類です。 他に幕から見せるのは、人形じゃなく顔も 良いでしょうし、幕無しで布を上下にふって最後に布を放つのも面白いと思います。   (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2006年09月10日

べんけいが


べんけいが  ごじょうのはしを  わたるとき  うんとこどっこいしょ    うんとこどっこいしょ  うんとこどっこい  どっこいしょと  ゆうてわたる

benkei-ga   gozyo-no- hasi-wo   wataru-toki   untoko-dokkoisyo   untoko-dokkoisyo untoko-dokkoi-dokkoisyo-to  yu-te-wataru




しぐさ遊びです。  正座して腕をのばし、「べんけいが」で手打ちを3回。    「ごじょう〜とき」で、★手打ち、左前腕、左上腕、額、右上腕、右前腕、手打ちを1回づつたたく。 「うんとこどこいしょ」の2回は、両手ゲンコツを左右に各4回づつふる。  「うんとこ〜 わたる」は再び★


子どもは、この遊びのしぐさは難しのですが、歌と動きが面白く大好きです。    ”あっかとばい”では、1歳ぐらいからひざの上に乗せ、両手をとりしぐさ遊びを 楽しみます。  2、3歳になると、お客さんと演者にわかれて劇場遊びとしています。  お客さんは座布団に座って観る。演者は舞台であいさつをして、あぐらを組んでから始めます。  ふりはできないので、黒子も必要です。 子どもは、お客さん役や、 演者役で、正座してあいさつし、拍手をもらい人前でしぐさ歌の披露をする遊びの中から 多くのことを学びます。

2006年09月02日

ねんね ねんね ねんねよ (壱州子守歌)


ねんね ねんね ねんねよ ねんね ねんね こんぼうよ ねんね さんせ とこさんせ  あした はよう おけさんせ ぼっちん ついて くわしゅうで ついて いやなら やいて くわしゅ  やいて いやなら たいて くわしゅ たいて いやなら なまで くわしゅ ほうりゃ ほうりゃ ほうりゃよ  おうおう おうおう おうおうよ

nenne nenne nenne-yo nenne nenne konbou-yo nenne sanse tokosanse asita hayou okesanse bottin tuite kuwasyu-de tui-te iyanara yai-te kuwasyu yai-te iyanara tai-te kuwasyu tai-te iyanara nama-de kwasyu hourya hourya hourya-yo ouou ouou ouou-yo




子守歌です。 ゆったりと抱っこしたり、おぶったり、添い寝しながら聴かせます。


壱州とは長崎県の壱岐島のことで、ぼっちんとは餅、たいてとは煮ることです。  現代は、何かと気ぜわしい、不安な時代になりました。 子どもに、子守歌で寝かしつけることも しなくなってきましたが、母の声でゆっくりした歌を聴かせる時間は、親子ともに安心を与えると思います。   全国的な有名な子守歌もありますが、できれば、地元の素朴な子守歌を歌い伝えていきたいものです。       (参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)