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2006年12月27日

がんがん島


がんがんじみゃ ふねきゃあぎゃ ふねはかわでな うまこうて うまはどこへんに つなでたな さんぼんまつの きのしたに ないどんば くれて つなでたな きょねんのあわがらと ことしのひえがらと じっぱばかり とりくれて つなで ええたとばい

ganganzimya fune-kyaagya fune-ha-kawadena uma-kou-te uma-ha-dokohen-ni tunadeta-na sanbonmatu-no ko-no-sita-ni naidon-ba kure-te tunadeta-na kyonen-no-awagara-to kotosi-no-hiegara-to zippa-bakari torikurete tunade eetato-bai




子守歌です。ゆっくり歌ってあげます。


長崎の川棚の子守歌です。私たちは、子守歌を歌わないで久しく、せわしない日々を過ごしています。 ゆったりとした歌は、聴き手も歌い手をも気持ちを落ち着かせ、昔の時間や情景を思い出させるものです。 好きな子守歌を一つは持っていたいものです。   (参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)

2006年12月19日

やんばらの ふねが


やんばらのふねが たきぎこつんで ぎしてぎし ぎしてぎし おおなみこなみ いりふねでふね しくてしく しくてしく

yanbara-no fune-ga takigi-ko tun-de gisitegisi gisitegisi oonami konami irifune defune sikutesiku sikutesiku




しぐさ遊びです。二人が向かいあって座り、腕を伸ばし手をつなぎ舟こぎをしながら歌う。


舟こぎ遊びはたくさんありますが、この歌は沖縄の歌で 山原をやんばら、又は、やんばるという沖縄本島の北部の地方の山のたきぎを 船につんで、海辺の人に売ったそうです。 昔、海産物や塩と交換したのかもしれませんね。 ”あっかとばい”では 竿を数人で一列に座り持ち舟こぎ遊びにしています。 歌の節が「やんばらの」の「の」で急に下がり、「ふねが」の「が」で急に上がります。 この落差がとても面白く子どもは大好きです。   (参考資料: 目あそび 手あそび 足あそび 草土文化)

2006年12月12日

いもの にたの 


いもの にたの さんまの しおやき ごぼうの むしたの ななくさ はくさい きゅうり とうなす

imo-no nita-no sanma-no sioyaki gobou-no musita-no nanakusa hakusai kyuri tounasu




数え歌です。重ねカップを積み立てて遊ぶ。


”あっかとばい”では、1、2歳は重ねカップを積み立てて見せる遊びにしていますが、3 、4歳からは、劇遊びにしています。 お客さんの前で唱えながら上手に積み立てられるか、(構築遊び)最後に壊すまでを演じていきます。(破壊遊び)パ〜ンと気持ちよく破壊します。その後、みんなで重ねカップを一つに戻す。(協力遊び)  私は、構築する遊びと同様に壊す遊びも大切だと思っています。  子どもは、いつも破壊するエネルギーを持っているのですが、それを悪とするのではなく遊びの中に入れ皆の前で見せる、認められることは楽しいことです。  唐茄子(とうなす)とは関東地方ではカボチャの別名です。

2006年12月05日

しおぶり こぶり


しおぶり こぶり しおん なきゃ ポチャリン

sioburi koburi sio-n-nakya potyarin




しぐさ遊びです。ボールをゆっくりふりながらポチャリンで落として見せる。


長崎の加津佐町のわらべうたです。  しおとは潮のこと、しおんなきゃとは潮の中にという言葉です。  あかちゃんには、ボールをふって歌って聴かせますが、大きい子には、 ひざ上に座らせて上下にはねさせてポチャリンでまたの下に落として遊びます。  大きいボールはあかちゃんはまだ握れないのですが、このボールは手で掴むことができ、 柔らかいので形が自由になります。  あっかとばいでは、中に鈴をつけたお手玉を入れ音がするようにして使っています。             (参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)