« 2006年12月 | メイン | 2007年02月 »

2007年01月29日

さんがつみっかの 


さんがつみっかの もちつきは ぺったんこ ぺったんこ  ぺったんぺったん ぺったんこ  さあこねて さあこねて さあこねさあこね さあこねて とーん とーん とってんと とってん とってん とってんと

sangatu mikka-no motituki-ha pettanko pettanko pettan-pettan pettan-ko saa-konete saa-konete saa-kone-saa-kone saa-konete tooon tooon tottento totten totten tottento




しぐさ遊びです。まず、二人で向かい合い座ります。 ○子が上下に大きく手拍子を4回前奏します。 次に、△子は歌い始めから「〜餅つきは」まで同じように4回手拍子をします。 ○子は最後まで大きな手拍子を続ける中、その合間に△子は○子の手の平を打ったり、 間合いでこねたり、飛んで打つまねをします。


現在、長崎で餅つきの遊びとしてして伝わっている、わらべうたを子どもたちに教えてもらいました。  古いものがわらべうたというのではなく、今を生きているわらべうたが子どもの日常の中に確かに あるというのは嬉しいことです。 子どもにとっては何ごともない遊びでしようが、 感動をもってこの面白い動きに見入りました。(2007年1月29日長崎市西彼杵郡長与町にて。)

2007年01月18日

おゆきがとおれば 


おゆきが とおれば おたけが かがむ

oyuki-ga tooreba otake-ga kagamu




しぐさ遊びです。 大きなお手玉や布を頭に乗せ、かがんでいきながら落とす。


冬らしい歌です。 豪雪地方では、雪下ろしや雪囲いが必要なように雪の重みはたいそうなものです。 竹林や木々に積もった雪がその重みでしなり、人がかがむような風になると落ちていきます。 ”あっかとばい”では、雪の重みとドサッと落ちる音が楽しいので大きなお手玉を作ってしぐさ遊びにしています。 長崎でも、年に1、2回位は積もりますので子ども達は雪だるまや雪合戦をします。      (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2007年01月11日

いっちく たっちく


いっちく たっちく たえもんさん たえもは いくらで ごーわんす いっせん ごりんで  ごーわんす もうちっと もうちっと すからか まからか すってんどん

ittiku tattiku taemonsan taemo-ha ikura-de goowansu issen gorin-de goowansu motitto motitto sukaraka makaraka suten-don




しぐさ遊びです。軍手の指先にそれぞれ違う人形をつくり、歌にあわせて順に指して行く。最後の「どん」で当たった 指をまげ、最後は五本すべて折り曲げるまでする。


指遊びです。 子どもは大変な集中力で魅せられたような目つきで聴き入ります。 何回も繰り返さず特別な時を とって一回きりにしたほうが良いように思います。演じる人は、五本すべて折り曲げるまでに時間がかかるので 指を曲げた状態がきつくなってきます。どの指から歌い始めにするのか工夫をしましょう。 私はこの歌を歌っていると、子どもの時に紙芝居を夢中になって見ていた姿を思い出します。             (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2007年01月01日

ゆうびんはいたつ 


ゆうびん はいたつ えっさっさ そくたつ はこんで えっさっさ

yuubin haitatu eessasa sokutatu hakonde eessasa




しぐさ遊びです。手紙、葉書にみたてたものを運んだり、手渡したりする。


この遊びは”あっかとばい”では段どりを楽しみます。 まずは、葉書に宛先の人の事を頭に浮かべてワクワクしながら切り絵を貼ったり、絵を描いたりして遊びます。 次の段階は、箱で見立て郵便ポストをつくりそれに投函して葉書がポトンと落ちて 自分の手から離れるまで。次は、実際に外に出て切手を貼り投函するまでです。 実際に子どもが葉書を出す喜びと、それが時間と人をつなげて渡って行くさまを思い浮かべられれば よいと思います。