ひとまね こまね No.96
ひとまね こまね さかやの きつね かすくっちゃ ほえーろ ほえろ
hitomane komane sakaya-no kitune kasukuttya hoe-ro hoe

鬼遊び歌です。鬼が目をつむり輪の真ん中に座ります。 外輪の子ども達は、手をつなぎ歌いながら鬼のまわりを回ります。 歌い終わったら、親が狐役の子に声だしの合図します。鬼は、狐役の子の「コンコン」という声でどの子なのかを当てます。 当たったら「大当たり」で狐役の子と鬼が交代、当たらなかったら「大はずれ」でもう一度鬼をします。

この遊びは、仲間でそれぞれの名前や声を聴き分けられるようになったグループで遊びましょう。大切なことは、最後の「コンコン」で誰と 判るのではなく、鬼は座っている間も耳をそばだてて各人の回っている歌声を掴むことが肝心と思います。 しだいに声色を変えたり して難しくして遊びましょう。ちなみに大人が入ると 大人の方が判らずびっくりすることがあります。 子どもの聴力を育てることは、わらべうたで遊ぶことで取り立てせずとも育ちます。 わらべうたは子どもが育つのに大切な遊びと思います。