びきどの No.98
びきどの びきどの いつしんだ ゆんべ さけのんで けさしんだ おしょさんが きたから とをあけろ がらどん がらどん どっこいしょ
bikidono bikodono itu sinda yunbe sake non-de kesa sinda osyosan-ga kita-kara to-wo-akero garadon garadon dokkoisyo
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門くぐり遊びです。門役二人を鬼きめをして選びます。 門役は、お互い両手を高くして握り合い門をつくります。 他の子どもは二人組になり、順々にその門をくぐって行きます。最後の言葉の「しょ」で門役は両手を振り下ろし門を閉めます。 門にひっかかった二人組が門役の後ろに門をつくっていきます。 段々と門は長いトンネルのようになって行きます。 その長い門に最後ひっかかった二人が、次回の最初の門になり遊びが続いて行きます。

この遊びは多人数ですると面白い遊びです。 歌の中にある「びきどの」とはカエルのことです。子どもは、「死んでとか、酒飲んで」など言葉にインパクトがあるので すぐに覚えて歌います。 門が閉まる時に出合わないように歩調を変えたり、ずるしてかけたり、門を早めに閉めたりドキドキしくぐっていきます。 私は、この遊びの内に生物の生と死、捕まらないようにとしながらも、最後はみんな門という死に捕まってしまうわらべうたの 奥の深さを感じて驚きを覚えます。 2007年4月29日第4回「町で饅頭ツアー」長崎の旧本田邸で遊びました。 (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)