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ほたる たるたる No.103


ほたる たるたる たんぐるまの みずは のめば さんがれさんがれ のまねば あがれ ほたるこい ほたるこい あっちの みずは にがいぞ にがいぞ こっちの みずは あまいぞ あまいぞ ひしゃく もってこい くんでのましゅ くんでのましゅ

hotaru tarutaru tanguruma-no mizu-ha nome-ba sangare-sangare nomane-ba agare hotaru-koi hotaru-koi atti-no mizu-ha nigai-zo nigai-zo kotti-no mizu-ha amai-zo amai-zo hisyaku motte-koi kun-de-nomasyu kun-de-nomasyu




自然を歌ったしぐさ遊びです。柄杓を持って水を汲み飲むしぐさをします。


蛍の歌は各地にありますがこれは、長崎の多良見町の歌です。 今でも多良見にはたくさんの蛍が飛んでいます。 ”あっかとばい”の子どもは、この歌を歌い終えたら柄杓で水を汲んだまねをしてお母さんに飲ませて上げます。途中で水をこぼさぬようにソロソロと すり足で運びます。 飲んだ後に「ああ〜、美味しかった。」と言うお母さんの言葉をもらうと、どの子もうれしそうに にこにこします。 子どもは、まねっこ遊びで仮想の世界を遊びます。 実際は水が入っていなくても、双方にまねっこのやり取りができるのは大切です。      (参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)

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