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2007年07月26日

わたしの みいや No.107


わたしの みいや  おまどの そばで ひとりぼっち さびしそうね  かわいい こねこたち かえっておいで ママが まってるわ ねんねの じかんよ

watasi-no miiya omado-no soba-de hitoribotti sabisisoune kawaii konekotati kaette-oide mama-ga matteruwa nanne-no zikan-yo




子守歌ですのでゆったり歌ってあげましょう。(ロシアのわらべうた)


「ロシアのわらべうた」のなかのうたです。 これは「おおきなかぶ」/ ロシア民話 A.トルストイ、の内田 莉莎子さん(著) と「原爆の図」などの丸木 俊(著)さんと二人で出された絵本です。 ロシアらしい節の歌と、丸木 俊さんの絵が素晴らしく、たくさん歌いたくなる曲が紹介してあります。 日本とまたちがった感性で、猫やいろんな動物、自然を歌っていて美しい絵本です。 ”あっかとばい”では、子ども達が、猫の軍手人形をおくるみして、ゆらしながら歌ってあげています。 あかちゃんや子どもに、日本に限らず世界の子守歌も歌ってあげましょう。             (参考資料:ロシアのわらべうた 架空社)

2007年07月21日

さるの こしかけ No.106


さるの こしかけ めたかけろ めたかけろ

saru-no kosikake metakakero metakakero




しぐさ遊びです。 腰掛けるしぐさをしながら連なり歩きます。


この遊びは、単に腰を下ろすしぐさを延々していく所に面白さがあります。 ”あっかとばい”では軽妙な猿になったつもりで輪になったり、つながって延々と歌い遊びます。 最近は、さるのこしかけを見かけることが少なくなりましたが、まだ長崎では雑木林に入ると樹に 大小の腰掛けが階段のように連なっているのを見ることがあります。 自然の不思議さを軽妙に歌った面白いわらべ歌だと思います。             (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2007年07月10日

えんやら もものき No.105


えんやら もものき ももがなったら だれにやろ おっかさんに あげよか おきくさんに あげよか だーれに あげよか

enyara momo-no-ki momo-ga-nattara dare-ni-yaro okkasan-ni ageyoka okikusan-ni ageyoka daare-ni ageyoka




しぐさ遊びです。 背中に子どもを横にして背負い揺すりながら歌ったり、向かい合った二人が手をつなぎその上に子どもを乗せて歌う。


もと関東一帯のわらべうたのようです。 桃が生ったら「食うぞ」(宮城)とか「じいとばんばに食(か)せる」(山形) 「太郎と次郎と半分こ」(栃木)などあるそうです。 桃の季節にたわわに実る木を喜ぶ歌でしょう。 ”あっかとばい”では1歳から子どもを横にして腰をふりながら遊びます。 子どもも4歳ぐらいになると重くなるので、この横ふり遊びは 母親には負担にならず、子どもははしゃいで遊べて面白いと思います。    (参考資料:わらべうた 岩波書店)