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2007年10月31日

うらの てんじんさま No.116


うらの てんじんさまから おもての おいなりさまから おひとが じゅうにん おうまが さんびき いちゃ  ほーらい こんこん だれでも おつきなさい

ura-no tenzinsama-kara omote-no oinarisama-kara ohito-ga zyunin ouma-ga sanbiki itya hoorai konkon daredemo otukinasai




しぐさ遊びです。数人で前の子の肩に手を当てて、一列で行進する。「おひとが〜」から列の最初の子は、後ろ歩きで列のしっぽに付いて行く。


2歳位になると”あっかとばい”では、馬の人形を持ちながらゆっくり行進します。 お母さんに手をつないでもらって一緒に歩く段階から 一人で持って歩けるようになるまで個人差がありますが、気長に歌って歩きます。 他に、竹馬をしながら歌っています。 竹馬は今春から始めて10月まで半年遊びましたが、T君は、この歌(一回で31歩)を44回、1364歩がんばりました。  毎週、海のすぐそばの公園で竹馬をしたことは楽しい思いでになることと思います。 (参考資料: まめっちょ1 全音楽譜出版社)

2007年10月18日

はちはち ごめんだ No.115


はちはち ごめんだ おらまら ぼやら はちはち ごめんだ おらまら ぼやら

hatihati gomenda oramara boyara hatihati gomenda oramara boyara




役交代遊びです。 二重の輪で、外輪の子は両手を拝み合わせにして「ごめん、ごめん」のしぐさをずっとします。  鬼役は、一人輪の中にいて歩きながら、順々に輪の子を針をさすまねをします。 「ぼやら」の「ら」で刺した子と役交代です。


上記の遊び方もですが、”あっかとばい”では少し変えます。 前回の「いちばち とまった」と組み合わせて遊びます。 最初は、「はちはち ごめんだ 」がしぐさも歌も、歩きながらはっきり歌えるように何度もします。  その後、年齢にあわせて「いちばち とまった」をして蜂役が最後に追いかけますが 逃げた子は、大きな声で唱えられたら刺されないというルールをつくります。 蜂は素早く追いかけ 子どもは大声で唱えます。 騒然とした鬼ごっこでパニックになり、べそをかく子もいますが、だんだん慣れて 自分を取り戻し、唱えられる様になります。 遊びの中にこのような状況をつくるのは子どもにとって大切だと思います。          (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2007年10月07日

いちばちとまった No.114


いちばちとまった にばちとまった さんばちとまった しばちとまった ごばちとまった ろくばちとまった  ひちばちとまった はちがきて くまんばちがさして ぶーん ぶーん ぶーん

itibati-tomatta nibati-tomatta sanbati-tomatta sibati-tomatta gobati-tomatta rokubati-tomatta hitibati-tomatta hati-ga-kite kumanbati-ga-sasite buun buun buun




追いかけっこ遊びです。一蜂から順に手の甲をつまんで七蜂まで手を塔の様に重ねていきます。最後に、鬼役は「蜂(八)が来て〜」は ふしもリズムもなく唱え「ぶーん」で、いっせいに逃げる子をつかまえます。


スリルのあるわらべうたです。 小学生は機敏に逃げまわり面白いのですが、幼い子は「ぶーん」までの間の取り方や恐れ、 それに追いかけられると固まってしまう子もいます。 このような遊びは、子どもが蜂にかぎらず身に迫る危険や、まわりの空気がよめて その時すばやく体が動くことも大切だと思います。 今春、長崎でも温暖化したせいか蜂が多く、クマンバチにさされてショック死された方が でました。 このようなわらべうたの時は、そんな話もしながら自然や環境、昔の人の知恵などの話もします。 (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)