あっちはてっち No.118
あっちはてっち こっちはてらんにゃ てんじんさま きらわっそう てんにもちこい うちやぶれ
atti-ha-tetti kotti-ha-terannya tenzinsama kirawasso ten-ni-motikoi utiyabure

しぐさ遊び。 おてんとさんを指差すまねをしながら歌う。

この歌は、島原市有明町の松本信子さん伝承して頂いたわらべうたです。 冬の寒い時期におてんとさんが 恋しくて日向ぼっこをしながら、たくさん陽がほしいと歌っていたそうです。 ”あっかとばい”では、冬の寒さや、内気になる気分を吹っ飛ばすように気合いを入れて遊びます。 陽を呼び込みたい!と元気に天に向かって指差し、足踏みをし、そのあと、太鼓を打ち破るように走り回りながら鳴らします。 他に、冬のわらべうたとして同類の「おしくらまんじゅう」のように遊んでも面白いと思います。 (島原市有明町2005.1.10取材)