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2008年01月29日

いっすんぼうし No.125


いっすんぼうし こちょぐちょ たたいて さすって つまんで おわり

issunbousi kotyogutyo tatai-te sasut-te tuman-de owari




手遊びです。手のひらを言葉どおりのしぐさを全2回ずつする。いっすんぼうしで、一本指を立ててつつく。こちょぐちょで、くすぐる。 たたいてで、たたく。 さすってでなでる。  つまんでつまむ。 おわりでたたく。 


子どもは、手遊びが大好きです。「おなべふ」や「親指ねむれ」もそうですが、直に肌に触れられる言葉あそびは、親子で最初に して欲しい遊びです。 おもちゃで遊ぶ以前の物を使わず、体や言葉で遊ぶのはわらべうたの醍醐味ではないでしょうか。 子どもの、もみじのような可愛い手を見ながらしてあげる喜びは一時の寛ぎを親にも与えます。 子どもにしてあげる 事を有形のものではなく、無形のものを分ち合う大切さを感じましょう。    (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2008年01月23日

ちゅう ちゅう No.124


ちゅう ちゅう たこ かい な

tyuu tyuu tako kai na




鬼決め歌です。 早く鬼役を決める時に歌う。


鬼決め歌はたくさんあります。その中でも最短歌ですので、なかなか鬼を 決められずモタモタしてる時、始まる遊びに早く入りたい時に歌います。 鬼決めをこの歌とジャンケンでするのは、大きな違いがあると思います。子どもが幼い時は、順が回るという並列感と、勝ち負けの勝敗感の違いは 大きいかもしれません。いずれ順番が自分にも回ってくるということ、それまではがまんできるという鬼決め遊びが勝ち負けのジャンケンより先にした方が良いと思す。       (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2008年01月09日

やまこえで かわこえで No.123


やまこえで かわこえで コンコンさま いだがい いだぞい なにしてだい 「いまながしで ほねかじってた」「ウワー いやしこ いやしこ」  やまこえで かわこえで コンコンさま いだがい いだぞい なにしてだい 「いまにかいで おけしょうしてだ」「ウワー おしゃれこ おしゃれこ」 やまこえで かわこえで コンコンさま いだがい いねぞい どこさいったい やまさいった 「うそ しっぽがみえる アレ てもみえる アレ ピクピク みみがうごく」「みつかったな つかむぞー」「ワーイ ワーイ ワーイ ワーイ」

yamakoe-de kawakoe-de konkonsama idagai idazoi nani-sitedai 「ima nagasi-de hone kazitteta」「waaa iyasiko iyasiko」 yamakoe-de kawakoe-de konkonsama idagai idazoi nani-sitedai 「ima nikai-de okesyou siteda」「waaa osyareko osyareko」 yamakoe-de kawakoe-de konkonsama idagai inezoi doko-sa-ita 「yama-sa itta」「uso are sippo-ga-mieru are te-mo-mieru are pikupiku mimi-ga-ugoku」 mitukattana tukamuzoo」「waai waai waai waai」




問答のある狐遊びです。狐一人とその他の子達が問答式に歌った後、最後の「ワーイ ワーイ、、、」で一斉に逃げる。その中で狐につかまった者が 次の鬼に代わる。 他に、人形劇風にして歌って遊ぶ。


福島のわらべうたです。 方言が長崎とはずいぶん違ってて面白いので、人形劇の問答ことば遊びとして まずは遊んでいます。 福島弁のお国なまりとは多少ちがっているでしょうが、からかい鬼の唄らしく戯けて 人形を操り、人前で演ずることが楽しくなるように、たくさん歌って遊びましょう。         (参考資料:わらべうた 岩波書店)