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2008年02月29日

べご べご No.128


べご べご つんべ ご あかい べごに まけんな

bego bego tun bego tkai bego-ni makanna




しぐさ遊びです。 子どもをひざにのせ、向かい合いで軽く背中を支え、軽く前後に倒しながらうたう。 又は、ゆっくり子どものほぺたをつつきながらうたう。


べごとは、東北の方言で牛の赤ちゃんのことだそうです。 ”あっかとばい”では 赤い布をふりながらゆっくり歌ったりしますが、丁度、赤い牛の鍋掴みがあったのでパクパクと牛が 歌っているように遊んでみました。 道具やおもちゃなどを使ってわらべうたを遊ぶ時は、素朴な物、 色、形がシンプルな物、風合い、肌触りを気がけています。 この鍋掴みはおもちゃではないのですが、シリコンで面白い肌ざわりでした。 身直な日用品、台所用品も 使い方で面白いおもちゃになります。 工夫してみましょう。  (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2008年02月23日

ここはてっくび No.127


ここは てっくび てのひら ありゃりゃに こりゃりゃ せったかぼうずに いしゃぼうず おさけわかしの かんたろさん

koko-ha tekkubi te-no-hira aryarya-ni koryarya settakabouzu-ni izyabouzu osakewakasi-no kantarosan




手遊びです。たなごころ(掌)上にして子どもの手首をもち、もう一方のての指で手首、手のひらを指して行く。


手のひらを言葉に合わせてゆっくり指してゆきますが「ありゃりゃ〜かんたろさん」までは、指の先を順々に 刺戟が伝わるようにキュッキュッとつまんであげて下さい。 あかちゃんや子どもの手はかわいいものです。 ゆったりと子どもをひざに乗せて一時成長を見守りましょう。”あっかとばい”ではそれぞれの手のひらを 見て『わあ!百にぎりよ。良かったねえ』などと楽しんでいます。                (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2008年02月11日

ゆきこんこん No.126


ゆきこんこん あめこんこん みずたのしばいで どろつくどん

yuki-konkon ame-konkon mizuta-no-sibai-de dorotuku-don




しぐさ遊びです。 つながり歩きしながら、鳴りものをならして歌う。


田植えにまつわる歌のようです。みずた(水田)のしばいとは、田植えの仕事を助ける為に、祭り装束をした人が 田に出て太鼓を叩いて労働をはげます習慣をさした言葉のようです。 今は、機械で田植えをするようになったのでしょうが、ひと昔まではみんなで共同しあう作業だったのでしょう。 祭りのように鳴りもの入りで共同作業すると、辛さも楽しさに変わったのかもしれません。 わらべうたは子どもの共同遊びがたくさんあります。 幼児期に人と繋がる遊びは楽しいと感じてほしいです。             (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)