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2008年03月21日

おえびす だいこく No.131


おえびす だいこく どっちが よかんべ どうでも こうでも こっちが よかんべ おすすのす

oebisu daikoku dotti-ga yokanbe doudemo koudemo kotti-ga yokanbe ossusu-no-su




鬼決め歌ですが、勝ち抜き手遊びにもします。 数人で輪になり両手を掌を上にして並びます。一人が順に掌をたたいていき「おすすのす」で当たったて子が 上がりです。上がりの子が鬼になって次に叩く役になります。早く両手が上がった方が勝ちです。


鬼決め歌は、語とリズムがぴったりと合わないと面白くありません。 役決めでもたもたしていると、次の遊びに乗りが悪くなるので テンポも速く歌います。 この歌は「おえびす〜よかんべ」まで各語を2拍で進み、「おすすのす」は3拍に打ちます。 拍の流れが、この最後の「す」という詞で 締められるのはとても気持ちの良いものです。 日本語の面白さがよくでている歌なので”あっかとばい”では、鬼決め歌だけだなく勝ち抜き手遊びにもしています。 (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2008年03月16日

ひふみよ No.130 


ひふみよ よものけしきを はるとながめて ほうほけきょと おしゃった そらいっかん おっわた

hifumiyo yomono-mo kesoki-wo haru-to nagame-te houhokekyo-to osyatta sara-ikkan owatta




役交代遊びです。 数人で手を繋がない外輪をつくります。鬼一人が最初に輪の内側を外輪と反対方向に「ひふみよ」から歌いだし、外輪と交互歩き歌います。 「おわった」で鬼は好きな子を捕まえ、他の子はそれぞれ二人組になり、あぶれた子が次の鬼になります。


春にふさわしいわらべうたです。 ペアを速攻で作る遊びなので、最後の「おわった」の後に素早い動きで友達を見つけなければなりません。  鬼が先攻してぺアを作れること、次に2回目、3回目と同じ子とペアを組んではいけないルールを作りましょう。  外輪が数人より、十人以上がだんだんに動きが大きくなり面白いと思います。     (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

2008年03月09日

ぎっこん ばっこん No.129


ぎっこん ばっこん よいしょぶね おきは なみが たかいぞ

gikkon bakkon yoisyobune oki-ha nami-ga takaizo




しぐさ遊びです。 子どもをひざにのせ、両手で子どもの背中を支え、大人もいっしょに体を前後に倒したり、起こしたりして遊ぶ。 


このわらべうたは、舟こぎうたです。 ”あっかとばい”では親子で遠い沖まで魚釣りに出かける遊びにしています。 長崎は島の多い県なので、 伊王島、高島、池島、五島、壱岐 対馬、など地名をあげて島巡りし、魚を釣ります。 釣ったらまた唱えを繰り返し歌い続けて帰ります。それから釣った魚を捌き、刺身にしたり、煮たり、 焼くなどのしぐさもプラスして舟こぎうたには楽しい付録がついています。 この舟こぎうたもですが、わらべうたにはシンプルに歌い続ける心地良さがあり、これは子どもにはとても大切だと思います。    (参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)