« どんどんばし No.134 | メイン | きゃあつぐろ No.136 »

いちにとらん No.135


いちにとらん らんきょくってし しんがらほけっきょ きょうをの どんがらしんがら ほけきょ

dondonbasi watare saa-watare konko-ga deru-zo saa-watare




手まり歌です。ゴムまりをつきながらや足掛けしながら歌う。


五島のわらべ歌のご紹介です。 佐々町立図書館の末永嘉代子元館長に教えていただきました。末永先生は五島、福江の小学3年生の時の まりつきをしていたエピソードをお話して下さいました。 終戦の翌年で、まりつき遊びに夢中になって教室に遅刻し、先生にしかられ皆のまえで 披露しなさいと言われたそうです。教卓の横でしぶしぶ歌ってまりつきをしていたら、いつの間にか興に乗って歌い出し、教室中の皆に笑われたと 楽しげに教えてくださいました。 遊びにはそれぞれの懐かしい思い出がたくさんあります。わらべうたは、物が無い時代から遊びと歌が一体となった 子どもの作り出した遊び文化だと思います。  (2004年4月5日 北松浦郡佐々町にて取材。)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://warabeuta.org/mt-tb.cgi/137