しょうがつさん No.143
しょうがつさん しょうがつさん なーんみやげ もってきんしゃろ みかんに つりがき くーり だいだいところに とうらばし こーんぶ
syogatusan syogatusan naan-miyage motte-kinsyaro mikan-ni turigaki kuri daidai tokoro-ni tourabasi konbu
Untitled from yamada on Vimeo.

鏡餅をみたててお手玉や手を重ねながらうたう。

このうたは、佐賀のお正月のわらべうたです。お飾りは、それぞれに縁起をかついで、昆布は「よろこぶ」栗は(勝栗)で「勝運が強い」吊り柿は「しわがよっても甘くて人から喜ばれる」ところ(山芋の一種)は「白髪が生えるまで長寿を祝う」と言われているそうです。 お正月には、年の節目や縁起をかつぐおせち、詞など大切に伝えたいものが沢山あります。 私の子どもの頃は、お年玉がもらえる楽しみやおせちと長崎独特のくじら、中華の皿盛りでおごちそうだったこと。 今は捨てるのでしょうが、お正月過ぎて鏡餅がひびわれ、カビるので大きな水瓶につけて保存し食べていました。そのカビ臭い水っぽいお餅が思い出されます。 (参考資料:佐賀のわらべうた 音楽之友社)