わらべうたとゆかいな日々
わらべうた 長崎のこと スモーク(くん製)

うた

うらの てんじんさまから おもての おいなりさまから
おひとが じゅうにん おうまが さんびき いちゃ
ほーらい こんこん だれでも おつきなさい



しぐさあそびです。

数人で前の子の肩に手を当てて、一列で行進する。
「おひとが〜」から列の最初の子は、後ろ歩きで列のしっぽに付いて行く。

きろく

2歳位になると”あっかとばい”では、馬の人形を持ちながらゆっくり行進します。
お母さんに手をつないでもらって一緒に歩けるから、人形を一人で持って
歩けるようになるまで個人差がありますが気長にうたって歩きます。

他に、竹馬をしながらうたっています。
竹馬は、2007年の今春から始めて10月まで半年遊びました。

T君は、このうた(一回で31歩)を連続44回、1364歩がんばりました。
毎週、海のすぐそばの公園で竹馬をしたことは楽しい思いでに
なったことと思います。
(参考資料: まめっちょ1 全音楽譜出版社)


うた

はちはち ごめんだ おらまら ぼやら
はちはち ごめんだ おらまら ぼやら・・・・



役交代あそびです。

数人の子どもは外輪です。一人鬼役を決めます。
外輪の子は両手を拝み合わせにして「ごめん」のしぐさをずっとします。
鬼役は、中にいて歩きながら、順々に輪の子を針をさすまねをします。
「ぼやら」の「ら」で刺した子と役交代です。


きろく

このあそびはシンプルなしぐさあそびから初めています。

子どもは、輪になってあるきながらハチに刺されないようにしっかり
「僕は小さいから、ハチさんささないで!」とお願いします。
みんな、しっかりと「ごめんだ・・・」をうたいます。

次は役交代のあそびに進み、「いちばち とまった」No.114と組み合わせて
あそぶこともできます。
(参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)

うた

いちばちとまった にばちとまった さんばちとまった
しばちとまった ごばちとまった ろくばちとまった
ひちばちとまった はちがきて くまんばちがさして
ぶーん ぶーん ぶーん



追いかけっこあそびです。

一蜂から順に手の甲をつまんで七蜂まで手を塔の様に重ねていきます。
最後に、八蜂で鬼役は「蜂(八)が来て〜」で、ふしもリズムもなく唱え
「ぶーん」でいっせいに逃げる子をつかまえます。

きろく

スリルのあるわらべうたです。

小学生は機敏に逃げまわり面白いのですが、幼い子は八蜂「ぶーん」で
おっかなくなって、追いかけられると固まってしまう子もいます。

今春、長崎でも温暖化したせいか蜂が多く、クマンバチにさされてショック死
された方がでました。
このようなわらべうたの時は、そんな話もしながら自然や環境
それに蜂を防ぐ昔の人の知恵などの話もします。
(参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)