わらべうたとゆかいな日々
わらべうた 長崎のこと スモーク(くん製)

ここ数年でYoutubeの画質がきれいになって、音質もよくになりました。その中、注目のチェロ曲。「Julie-o」ジュリー・オーです。

動画で、ヒューマン・ビートボックスとチェロをあわせて奏でてる青年がカッコイイ!!初めて聴いた時、ビートボックスとの組み合わせに驚きでした。



奏者は、どうやら・・イェール大学で医系の専攻。Kevin Olusola “K.O.” という方らしい。この青年は、blog で紹介しましたヨーヨー・マ主催のコンクールでも2位を受賞とか。

「Julie-o」は、 Mark Summer作曲でジャズ専門の弦楽四重奏団のリーダーだそうです。 チェロ奏者Mark Summer ご本人が弾いている動画もyoutubeにあります。

最近、このKevin Olusola青年を日本に招く話があるそうですが・・・。生のビートボックスとチェロ曲を聴いてみたいですね。