わらべうたとゆかいな日々
わらべうた 長崎のこと スモーク(くん製)


水木しげるさんが結婚する前の頃を描いたマンガ本です。

昭和26年から昭和35年までの家計簿がもとになっています。

本では「ゲゲゲの女房」より前から一家の大黒柱で、お金にキューキューしていたんですね。昭和30年前後の紙芝居、TV、洗濯機、冷蔵庫がなつかしい。

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よく知らなかったけれど、水木しげるさんは鳥取県境港市の出身だったんです。

その境港に国立の坂野知恵さんが10月中、面白いイベント「暮らしとアートとコノサキ計画」で滞在中。

わらべうたのアーティストとして招待されていて、楽しそうな坂野さんたちの活動でこの街がステキなことが刻々とわかってきました。

坂野さんを通じて、マンガ本や境港市が近くに感じれます。

境港は、海に幸山の幸も豊かでステキなところですね!!