おしらせ
銀座の歌舞伎座であったトークショーに行きました。
「関容子が会いたい人」中村獅童さん✕ 関容子さんの対談です。 2026年1月25日(日)
私は 獅童さんの NHK「歴史にドキリ」の変身ぶり、ダンス、歌が好きでした。小学6年生向けの教育番組でユニークだったんですよ。
トークは 関さん・エッセイスト(90歳)が昔から中村座と関わっていらしたので、 いろんなエピソードを語られて歌舞伎の演目を観るのと又ちがった面白さがいっぱいでした。
* 中村獅童さんの父親が子役の時、歌舞伎を廃業してしまったので父からの芸を伝承できなかった
* 中学生のころは歌舞伎の子役もなくなり、大名跡がないので寂しく グッピーをかって世話していた。
* 歌舞伎に本気で目覚めたのは、19歳大学生の頃ロックにハマっていてその仲間と自腹で歌舞伎に出かけた時
* 「歌舞伎は面白い!!」とロック仲間の 客観的な言葉だった。
* だが、歌舞伎をやる!!と目覚めたが大名跡がないので難しいと忠告される
* しかし、松竹座の屋上で鎧兜をつけ、その他大勢の中で稽古をしていたら、故中村勘三郎さん(12年死去、享年57)に褒められる 「今に獅童は天下の歌舞伎役者になる!」と言われかわいがってもらう。
それ以来、おおらかな十八代 勘三郎さんから将来を期待され、力添え励まされ成長できて大恩人だったと尊敬してやまない。
* 歌舞伎の道を選んだ息子獅童さんをバックアップされた母の小川陽子さんの力もすごかった。
その他、お子さんとの微笑ましい話、2月に博多座である絵本原作の「あらしのよるに」などのたくさんのお話であっという時間がたちました。
最後にお子さん二人も登場され楽しいトークショーでした!!
実は、東銀座にある歌舞伎座は2回目で1回目は2025年の暮れに待望の坂東玉三郎さんの「火の鳥」を。
手塚治虫の原作がベースの新作で赤い鳥の衣装が美しかったです。 (動画 No.461)
