おしらせ
2021.02.10
つんなんごう・江戸時代の飢饉
手つなぎの紙人形をつくってみました。
うたのいわれは、1732年の「亨保の飢饉」で多くの人がなくなりました。
荒戸の米倉から出される黒田藩からのお救い米を貰いに行くのに、行き倒れを防止するため、手をつなぎ、助け合って行ったことから、うたわれるようになったという。
その後、福岡県で手つなぎうたとしてうたい伝えられています。
悲惨な時代があったのですね。(動画No.373)
おしらせ
2021.02.10
手つなぎの紙人形をつくってみました。
うたのいわれは、1732年の「亨保の飢饉」で多くの人がなくなりました。
荒戸の米倉から出される黒田藩からのお救い米を貰いに行くのに、行き倒れを防止するため、手をつなぎ、助け合って行ったことから、うたわれるようになったという。
その後、福岡県で手つなぎうたとしてうたい伝えられています。
悲惨な時代があったのですね。(動画No.373)