わらべうたとゆかいな日々
わらべうた 長崎のこと スモーク(くん製)

いよいよ、2016年に出島表門の新架橋がかかります。

その橋のデザインと、江戸町側の公園の担当者説明会に行きました。

渡邉竜一さん・EAAデザイン、崎谷浩一郎さん・EAU公園プロジェクトの試みが聴けました。

玉江橋から夕暮れの出島
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まずは世界の歴史に残っている橋から紹介され、その中で一番惹かれた言葉は、「橋は文化である」でした。

フランスのポン・デュ・ガール、イタリア のヴェッキオ橋、イギリスのアイアンブリッジ・・。

これらの橋は、当時は斬新で驚きな橋だったはずです。だとしたら 出島表門の橋も、単なるイミテーションではないほうが良いと納得しました。

最新の技術で出島の景観をそこわない橋。今から楽しみです。



島原の総合公園につながる道際にある石垣です。

かたちの素朴さが列をなし、城の石垣と違う。これもまた、いい。

通りすがりに「いいなぁ」っていつも思います。ほのぼのと。

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島原の街の背後には、普賢岳が殿様みたいにそびえていて、眉山は家来みたいに見えます。

湧き水も溢れで出て、おししい水がたっぷり。

毎月通うと島原の良さがだんだん解ってきて楽しいです。



3月14日の夜、大浦天主堂であった公開講座に出かけました。

信徒発見150周年の節目にあったてのお話でした。

1865年3月17日にプティジャン神父は「ワレラノムネ、アナタノムネトオナジ」と告白され、さぞビックれされたでしょう。

おらしょより。 「バスチャンの予言」。それは、外海や浦上、五島の潜伏キリシタンの間で広まり、代々伝えられた。「7代のちに海の向こうから告白を聞く司祭がやってくる」という予言であった。その司祭は「ローマ教皇から派遣されている」「独身である」「サンタマリアを敬愛している」とされていた。

1865年の「信徒発見」により、プティジャン神父がまさにそのとおりの人物であることを知った各地の潜伏キリシタンたちは、大浦天主堂を訪れた。中には神父に十字架やメダイなどを求める者も出てきた。天主堂の前には役人がいるにもかかわらず、潜伏キリシタンたちは信仰を表すことをはばからなかったという。このことにより、「崩れ」という新たな弾圧が始まることになる。
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父、山口光臣の論文にもこの告白後「浦上四番崩れ」の事が書かれていて、気になっていました。

その論文は、日本建築学会に出され、「長崎における幕末および明治初期教会堂建築と伊王島大明寺教会堂建築について」です。

この奇跡の話が浦上天主堂その場で聴講できてよかった。



前回、水回りを報告したので壁のことです。

天井も壁の二面も漆喰しあげです。でも、入り口の壁面だけ足場板をはってありました。

サビやペンキのシミがあって使い古した足場板には表情がありました。

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古い丸椅子はオークションで買ったそう。歪みがいいがんじです。

若い人にとってピカピカの建材時代は終わったのかもしれない。漆喰、土壁、足場板などに囲まれて暮らすと落ち着くのでしょう。

ちなみに、カーテンは無く養生紙がひらり。 ちと、寒か〜。



2014年の夏から始まったリノベーションを見て来ました。

トイレ、洗面台、シャワー、洗濯機が揃い水回りは快適。ガンバッテ作ってありました。 これまでの推移はです。

洗面台は、釣った大魚をドーンと置けるように長広い陶器に、イタリア製らしい。あかちゃんの湯船にもなりそうです。

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シャワーも高温のたっぷりな温水が出て気持ちがよかった。でも、、年寄りだから冬には風呂が恋しいけれど。

足拭きマットはsoilバスマット。あらっという間に珪藻土、パルプ(紙)繊維が水分を吸収してすぐれものでしたよ。

みんなが集まれる1階の共有スペースができていました。



国立の郊外にやぼろじはありました。

連れて行って頂いたのはこんなところ。縁側に陽がさしてぽかぽかです。民家を拠点につながりを作ろうとされています。

坂野さんに会えるのも、やまもりカフェの母めしも楽しみでした。

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坂野さんは、いつ会っても穏やかなホコっとした歌声が魅力的。彼女の柔らかさがわらべうたにピッタリなのです。

長崎出身のMさん。ここのキーパーソンで拠点づくりの話。はたけんぼのこと。彼女の試みにエネルギーを貰いました。

目の前は甲州街道。絶え間なく車が走ってる道路わきなのに、庭、大木、木造の民家が別の世界を作り出しでいます。

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念願の再会がこんな温かな場所でできて嬉しかったです。



かきどまりにある長崎市総合運動公園へ行ってきました。

風も寒さもさほどない。背筋をのばし、草の上をテクテクテク歩き、フワァとした土の感触を踏みしめながら。

ゆっくり競技場を30分ほどで一周すると、テニス場からポーン、ポーンと音が。みんな元気だわぁ。

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ここは、2014年にがんばらんば国体で活躍したスポットです。

国体の前は、整備で慌ただしかった。それで競技場に近づかなかったけれど嵐が通りすぎて静かになりました。

歩くのに、気分をフレッシュするのに良い場所です。



雑貨でゆうめいな「HANAわくすい」です。

あいかわらず静か、紅葉したツタに古びた木のドア、レンガの床もいい。何度行っても飽きないおすすめの場所です。

店内は、レトロな空間に選びぬかれた物が陳列されています。

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シリコンの小さいヘラを1つ見つけたのですが、シマッタ、ジャム用に良かったのに買わずじまいだった。

ここは、見る、食べる、楽しむが一同にできるスポット。 東京にまけないセンスにあふれています。

古いやきもの工場だった建物、囲む庭に歴史があるからでしょう。

HANAわくすい
〒859-3711長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187-4
TEL 0956-85-8155 FAX 0956-85-8160
営業時間: 11:00~18:00
定休日: 水曜日



年明け初日のPLUTO(プルートウ)チケットを買いました。

渋谷にあるBunkamuraシアターコクーンである演劇です。

手塚治虫の原作を浦沢直樹がマンガにした作品らしい。

物語は、人間とロボットが共存する時代。世界最強といわれるロボットが次々と破壊される事件が起こる。

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マンガを読んでみるとおもしろかった。残りも読んでみようと思います。

主演は森山未來アトム役、ウランは永作博美、ゲジヒトは寺脇康文など豪華キャストです。

東京は3年ぶりです。うきうき。



島原のアーケードにあるパスタのお店。 Takagi・タカギです。

昼のランチにパスタを頂き、夜もふらりと飲みに行きました。

カウンターで飲むジャックダニエル。海老とアボガドのわさびマヨネーズ和え。ともに美味しくてにっこり。

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オーナーは昔、神戸でインテリア関係のお仕事をされていたそう。

店内は広く、照明をひかえてあるのでゆったりと過ごせます。

静かでやわらかい。空間を作るのは料理と同じくらい大切ですね。


Takagi
お店:長崎県島原市堀町197.5 
11:30~15:00 18:00~23:00 定休日:水曜
Tel:0957-64-3301
*2014年10月7日から島原アーケード内に移転オープン



やっと、みさかえの園にポスターが出来上がりました。

前のPPプレートに貼ったのは反りがあってよくなかった。

今回、黒ベニヤに枠取りを付けてやっと満足な仕上がりになりました。

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これは、1階のポスター。まだ、2階が残っています。

少しずつ「あんどんの間」が整ってきました。

みなさんにこの空間を利用して頂きたいです。



リノベの進みぐわいです。前回は1階のフローリング。

その後、普通は上から下に完成させる順でしょうが、壁→フローリング→天井と進んでいます。

青ビニールシートをかぶせてても、あらら、せっかくのフローリングが漆喰だらけです。

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もともと吉祥寺の家のリノベは、水回り、壁切り、ドア付けの他は息子と友だちの作業です。

大工道具もたくさん揃えて本格派になっている。

始めの計画ではもう完成予定だったのに、なかなか思うようにはかどらないようです。

ガンバレ、リノベ隊!!おもしろい部屋になるのが楽しみです。



長崎の飽の浦は、三菱関連施設がたくさんあります。

母が三菱病院に入院中です。病院の窓の下に見える三菱重工長崎造船所の門前の詰め所はレトロな小屋。

木枠の窓とサッシの窓が並んでいるけれど、木枠の窓がダンゼンいいかんじ。

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ペンキの色も昭和感がたっぷりでステキです。

朝から、ぞろぞろと造船所に出社する人で門前は賑わいます。

通勤の人たちを見て「今日も一日が始まるよ」と母に話します。



8月にオープンした島原・山の上のカフェ Gardenです。

目の前に広がる畑の先に島原港が見おろせます。広いテラス席に着いて海を見ながらランチを頂きました。

ランチは完売だったので、ベーグルとほうれん草のスムージーを注文。こだわった食材でとても美味しかったですよ。

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テラスは広く、大きなパラソルが海風をうけてゆら〜り、ゆら〜り。

お客さんが切れ目なくたくさんいらっしゃてて、オーナーがガーデンを案内されていました。

裏手の雑木林は手入れされていて、ゆったりと散策できる森のよう。

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連れて行って頂いたこのカフェが、当日行こうと思っていた同じ所だった。

うれしいことに、まったくの偶然。さらに島原の素敵なスポットが増えました。

また、ぜひ行きたいです。

山の上のカフェ Garden
住所:長崎県 島原市上折橋町甲1580
TEL:0957-63-8055
定休日 :水曜日 駐車場:有
http://www.facebook.com/yamanouenocafe-garden



毎日、リノベの進みぐわいを見るのが楽しみです。

東京の吉祥寺の一軒家、息子のリノベ作戦は進行中、ホホ〜〜これはどういう風になるんだろうと想像します。

助っ人もいて、ご飯の差し入れもあって、なかなか楽しそうなリノベです。

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シロアリ問題、トイレ改造、洗面室改造、シャワー設置、洗面台設置、壁ぶち抜き、ドア取り付け、天井貼り・・・。

人と繋がれて創り上げていくのは、めったにない経験。面白いものが出来上がりつつあります。

こちらも、ケンブリッジ検定をがんばらなきゃ。


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