ますます巨大こぶになってきたリックです。
ボクの誕生日は3月5日。11歳のお祝いのケーキを買ってきてもらいました。おいしかった!!
おかあさん、おとうさん、おにいちゃんありがとう。
それに、ボクがこんなだからって、高価なサプリメントも食べさせてもらっています。1個18,000ですよ〜。
おかあさんが、サプリメントの粉をヨーグルトにまぜてくれる。ステーキも元気になるようにって、パクパクしています。
このごろ寒いし、だんだん散歩もできなくなってきました。
でも、見守られているからあんしんです。
だいぶ迷ったけれどかわいい雑貨を買いました。
ランチボックスにもいいし、わらべうたにも使えるし、と言い訳しながら購入。
カラフルなマトリョーシカ人形もいいけれど、白い一色もステキです。
軽くて遊びにぴったり。さっそく、わらべうたに使いました。
竹カゴ、ザルも入れ子式が持ち運びに便利で好きです。
くん製、サンドウィッチを入れて外に行けそう。
濃いコーヒーのような色、濃厚な味、ホップの香りもあるビール。
ホップがきいてて苦味がありますが、このダークエールは飲みやすいです。
かわいいネズミのマークと、クラシックカーのラベルがカッコイイ瓶。
アルコール度数6% 330ml ハービストン・ブリュワリー 490円
WBA(ワールド・ビア・アワード)は、イギリスのパラグラフ・パブリッシング社が主催するビールの世界的コンペティション。
その最高の賞に輝き、見事に世界No.1の称号を獲得しているそうです。
同じスコットランドには、ブリュードッグ ブルワリーのパンクIPA、ハードコアIPA 330もあってなかなか個性派ぞろいです。
苦味の中に甘みもあって、人間のエンジンオイルです。
思いつきで、稲佐山から福田まで歩いてみました。
母の夕食17:30に間に合うように、稲佐山に車を止めてです。運動不足解消も兼ねて、めざせ、所要時間1時間です。
稲佐山 出発16:30 稲佐山観光ホテル→ルークプラザホテル→ホテル清風→入船町→大浜町団地→フレスポ福田→福田 到着18:00。
すでに母の夕食は終わっていた。計画通りには行かなかった。ザンネン!!
車で行けば、20分ぐらいぐらい。日ごろ、歩かないので1万歩を目指す挑戦でしたが、歩数は計画通り時間は30分オーバー。
1万歩=1時間半だった。股関節が痛くなってもう限界、帰りはバス。
テクテク歩くのって、時間がかかるう〜。妹に呆れられる。
そうだった、昨日がひな祭りだったのにうっかり。
人形も出していないし、去年は大村寿司を妹宅で作って祝ったのに、、気持ちがスッキリしない。
忙しかった、母の介護と言い訳を自分に言っても始まらない。遅ればせながら、有家、五の蔵の雛人形です。豪華だった。
子どもが巣立ったのでトンと節目に疎くなった。
部屋も片付かず、食事も勝手に。う〜ん、イカンなぁ。
誰かのためにというのは自己を律することかもしれない。
母・としこさんは、もうすぐ5月で93歳です。
やっと退院して有料老人施設に戻れました。でも、今日は三菱長崎病院に通院するの日です。
初めて外部に通院介護をお願いしました。車いすになったので、今までのように身内が車に乗せることができません。
施設からの通院介助、車いすタクシーで福田から病院までをヘルパーステーションいずもに委託。私が病院で母を待ち、整形外科の受診でした。
初めて経験ですですが、同様に利用される方のための情報です。
タクシー運賃片道(4,2Km)1500円×2=3000円 現金払い。母の施設に迎え→着替えさせ通院介助は101点×2 母は介護3です。
ウィ〜ンと車いすごと軽自動車に乗れて便利でした。介助も丁寧でしたよ。
仙骨骨折も完治のことでうれしいです。母の顔も晴れ晴れになりました。
3月始まりのHIGHTIDE・新手帳が届きました。
色はど派手なレッド。3年前からサイズを小さくA6にしています。
毎日の日記、つたない絵も色鉛筆でにぎにぎしく描きます。
楽しかった、凹んだ、怒った、バタバタしたことなどなど。
よう生きてきたなぁとニヤリしながら。自己満足の一種です。
さて、今年もおもしろく生きるぞ〜。
めずらしい野菜をいただきました。わさび菜とロマネスコ。
見たことはあっても買ったことはなかった。
ロマネスコは、味はブロッコリーに、食感はカリフラワーに似ているそう。
わさび菜は、九州の在来種のからし菜から育成された品種の一つだそう。
じゃがいもも、大根もいただいたので早速茹でて、スープ、煮しめ、漬物にしました。どんどん料理してゆく。
さぁて、わさび菜も燻製しょうゆ漬けにしてみよう。
いろいろ工夫して食べるの楽しいぞ〜。
晴天の日の有明海もいいけれど、曇りもいい。
空気が澄んでいるので、遠くに普賢岳も見えて幻想的な風景です。
朝、白曇りながら遠くに春をまつかんじがする。
モノトーンな中に静けさがあってこの海は好きです。
有明海の一日がはじまる。おだやかでいい。
長崎ランタンフェスティバルは夜が本番です。
いちばんの繁華街アーケードの交差点は人どおりが多かった。
ズラリ並んだランタンの灯りが、春節祭の賑やかさをだしていました。
あちらこちらからアジアからの観光客のおしゃべりが聞こえます。
ドラッグストアーには、免税の大文字ポスターが貼ってあってセールです。
中国では春節祭に実家に戻るのでなく、旅行するのが流行りみたい。
見惚れてしまう濃いむらさきのpoppy(ケシ)です。
毅然とした女王様のpoppyを淡いsweetpea(スイトピー)が取り巻いているのも美しい。
どこからこんな色がでてくるのだろう。ほのかな香りにもうっとり〜。
わらべうた研究発表の打ち上げで頂いた花束。セレクトされた先生がたに感謝です。
生の花は儚いけれど大きなインパクトを人に伝えます。
生の声、音楽、絵画もまた然りと思います。
21日は長崎市保育会保育研究大会の前日。リハーサルの日でした。
展示部は、すでに2年間の研究を長崎ブリックホールのロビーに展示してありました。調理がテーマ研究です。
大村の煮ごみ、平戸のごぼうもち、長崎の飛龍頭、長崎の浦上そぼろなど、中央北部Bの各園の展示です。
浦上そぼろの歴史
日本にキリスト教が伝わった後、浦上地区では布教活動が行われ、カトリック信者が多い街となりました。滞在するポルトガル人宣教師が、健康に良いと日本人に豚肉を食べることを勧めたことが、豚肉を使う「浦上そぼろ」が生まれたきっかけといわれています。
名前の由来は、ポルトガル語で”余り物”を意味する”ソプラード”からきたという節も、”素材を粗く切ること”を表す”粗ぼろ(そぼろ)”からきたという説もあるそうです。
長崎南部ブロックは、明日が発表。全員が舞台でのリバーサルを終えて用意万端です。
ピンクのお揃いTシャツを、私のまで作ってもらっててうれしいです。
さてさて、明日が楽しみですよ。
1ヶ月まえの巨大こぶ、ますます大きくなってきました。
ぼく、リックは歩くのもよたよた。でも、ごはんは食べれます。
寝るときが困るんです。こぶが邪魔して首もまわらない。
2年前のハンサムボーイだったころのボクを見てくださいよ。
人生何がおこるかわかりませんね。
でも、こころおだやかです。うとうとうと・・・。
2015年のランタンフェスティバルは、2月19日から3月5日まで。
長崎駅のランタン前では記念撮影の観光客たち。カモメ広場にはワインの試飲も無料でできるブースができていました。
車の運転がなければ、赤ワインを試飲したかったなぁ
駅前高架橋では、大阪から来た3人組音楽ライブに若い人が集まって楽しそう。
湊公園は混みすぎてもう数年行っていないけれど、100円ちゃんぽんはもう昔のことかもしれない。
夜にランタンで賑やかになるのはうれしいですね。
まだまだ寒いけれど季節は巡っている。
梅の木が空に映え、白い花を咲かせていました。
2月中旬すぎ、ゆっくりと三寒四温になってもうすぐ春です。
誰に見られることも望まず、褒められずとも毎年咲く花たち。
自己主張ばかりな誰かさんと大違いです。
たまには、謙虚に見習おう。