近くにあるの無人販売所で新鮮なグリンピース とスナップエンドウをかいました。
剥いてあるグリンピースは、すぐにでもご飯と炊いてピースご飯ができます。
スナップエンドウは炒り煮にしましょうと。
レシピ
ピースご飯
グリンピース 1パック
米 4合
塩 小さじ1
普段の米4合の水量よりちょっと少なめの水でピースと塩を入れ炊く。
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私はピースご飯が大好きで、これに茶碗蒸しなんかあったら最高です。
でも、娘はピースご飯が嫌いなのでピースだけ除けてお茶碗によそいます。
あぁ、美味しいのに!といつも思います。
先日、諫早のスーパーでハーブカン(正式名=河内晩柑)が売ってありました。
ジューシーフルーツとも書いてあるし、、、いつも買ってたのと外見もそっくりさんです。
でもそれが、あれぇ? 4個で198円とは安い!と買ったのでした。それも2袋も。
いつもは、1個が100円〜150円ぐらいなのですよ。
好きなのだけれど、、、買おうか?どうしよう?と悩む値段だったのです。
それが、剥いてみたらいつものとマルッキリ異なっていたのです。
外見は、グレープフルーツをトンガラセた形で少々ゴツゴツ、アバタもある姿は同じです。
でも、中身の一包を剥いたところで、、、食べる前に、、判明したのです。
私の知ってるジューシーフルーツは、薄皮や底の皮離れがよく、ぱっつりと剥けるのです。
ハーブカンの剥きぐわいは、どちらかといえばミカンとイヨカンをあわせた様です。
柔らかいので一包、一包 剥くのが手間どって、、ジュッチャリ、ポタポタに。
ハーブカンの味は、みかんにほんのりとグレープフルーツの苦さをプラスしたという感じ。
いつものは、夏みかんにグレープフルーツの苦味がキッチリ入ったプチッとした食感です。
こりゃぁ、本物のジューシーフルーツはどれ? 比べてみないと、、スッキリしない!
なかなか、、、釣れないです。アオリイカ。
よく釣れる場所で人がいない、そういう穴場をさがすのですが、、、モチロン何処にもない。
点々と釣り場を探していけば、、、。
あった、イカスミもある、それに今は、、人が居ない!!
キャスティング(投げ方)ミスしても怒る人が周りににないと、心は の〜びの〜び。。。。
釣具屋さんにいつの潮目がよろしいかとに聞いてみると、、、大潮の下げ潮とのことです。
朝から早起きしてワクワクしながら釣り場に。
車を飛ばしていると同類らしき車がが私の車の前後を急いで走って行きます。
あぁ、、、もうチョッと早く出発すればヨカッタ。と思うのです。
一瞬が良き釣り場を逃す! アセル心になるのですが。
釣り場に先客がたくさんいると、、、もう半ば、、やる気が失せてきます。
ヤットコ、人の居ない所で落ち着ちつき、、キャスティング、底らしき?ものをとってと。
あららぁ、ガリガリ、、ガリ、と音を出してリールが巻き戻しになっちまう。
私のへっぽこリール。ガンバレ!
かくして、アオリイカの姿は遠〜く、釣れるのは海藻ばかりなり。
去年の10月末から11月にかけて長崎で”釣り合宿”をしました。
そのメンバーのSさんがエギングをやり始めて、あっという間にアオリイカを釣ったんです。
それもデカイ!! 1.1キロのアオリイカですヨ。 あ〜ぁ、先をこされた。
私も、負けてはいられません、早速、餌木(エギ)3.5号を買ってきました。
それも、派手なヤツ。洋服の選び方と同じになってしまった。
私のヘボチョコリールには、0.8号のPEラインを巻いてもらいました。
リーダーは2.0号。ロッドはスミマセンが、、、息子の新品ロッドを拝借しています。
去年、指先サイズのアオリイカを釣った時はロッドが無難なクロステージでしたが
拝借中のロッドはSephiaCI4 S806MH(遠投&パワージャークモデル)で立派なヤツです。
これって、思っていたよりかなり飛ぶんですよ。
飛ぶのはいいのですが、、、ボトム(底)をとる感覚、シャクリがイマイチ勉強中です。
でも、でも、、必ずアオリイカをgetするのだ! エイエイオー!!
Fさんから、山口県のお土産に山陰堂の銘菓 舌鼓(したつづみ)を頂きました。
Fさんのご本家のお墓参りに湯田温泉まで行かれたのだそうです。
和菓子や餡子が大好きな私としてはウレシイお土産です。
創業は明治十六年。竹原弥太郎(山陰堂初代)が研究を重ね、試行錯誤の結果、全く新しい
求肥饅頭を作り上げた。その名は「銘菓舌鼓」。とお菓子のしおりに。
当時は『舌鼓』と呼ばれていたが、時の総理大臣寺内正毅元師が「このような美味しい菓子
であれば、名菓舌鼓と改称した方がよかろう。」と感想を述べ『名菓舌鼓』になったという
逸話がある。
現在は材料の餅米を挽くための水車は使用しなくなったものの今も手作業を守り続けている。
とも記されてありました。
頂いてみたら、、本当に上品な甘さとふんわりした求肥(ぎゅうひ)が美味しいんです。
熱い緑茶と頂きましたが、この銘菓舌鼓は、お茶席菓子にぴったりですね。
くどくない甘さなのでパクリと。。。 ついつい、もう一個と手を伸ばしそう。。
やっぱりメタボ検診で非該当だったからと、やっぱり手が伸びてしまった!!
Fさん、美味しいお土産をありがとうございました。
先日、青々としたセリの小束を3つ買ってきました。
一束がなんと40円でしたよ!!
そのセリとうす揚げを胡麻和えしたら、、、、おいしそう。
いつもは人参を彩りにしていたのですが、シンプルに二品だけにしよっと。
レシピ
セリ 3束
うす揚げ 2枚
すり胡麻 大さじ1
そばつゆ 大さじ2〜3(好みで醤油でもよいですよ。)
砂糖 小さじ1
1)セリはサッと茹でてかたく絞り、3〜5センチ位に切っておく。
2)うす揚げも湯通しして水けを絞り短冊切り。
3)セリ、うす揚げに、すり胡麻、そばつゆ、砂糖をあわせザックリとまぜ合わせる。
さあさ!! セリの胡麻和えができました。
セリは食べるとホウレン草、小松菜より硬くて噛みしぼりますが、おいしいんです。
香りもぷ〜ん、エグ味 があって、歯ごたえがタマラナイ。
娘に「セリはおいしかけど、、噛みしぼっもんね。」と言ったら?
「噛みしぼって?」と聞かれました。 あらぁ、長崎弁かな?
あらためて聞かれても、、いつも喋ってるけんと。戸惑います。
私流にいえば、茎にすじがあって噛み切りにくいなぁ、、の時に言うんですよ。
いよいよ、わらべうたボランティアの初日です。
日曜日・4月24日に長崎の北部にあるデイケアセンターのプライエム横尾に出かけました。
みんな、おばあさんやおじいさんの前で元気にうたって、わらべうたができるかなぁ?と
内心ドキドキ、、、、でしたよ。
プログラム 全部で約30分
1)町で饅頭買うて (長崎のわらべうた=つながり歩き)
2)ともさん ともさん(長崎のわらべうた=しぐさあそび)
3)稲佐ん山から (長崎のわらべうた=布あそび)
4)ベンケイガ (しぐさあそび)
5)オモヤノモチツキ (肩たたき)
6)紙芝居「かぜのかみとこども」
わらべうたをデイケアセンターでお披露目するのは初めてのことでしたが
ベンケイガなどは、小さい時からみんなの前で演じるあそびがここで生きましたね。
照れもあったでしょうが、、、稲佐ん山からのスバラシイ布放ち。肩たたきもしましたよ。
みんなよくうたえてわらべうたを伝えられました。ヨカッタ、ヨカッタ、おつかれ様。
お父さんたちもお母さんたちも、みんなの晴れ姿にニコニコでした。
楽しかったね!!
庭のほったらかしの植木鉢に小さな花が咲いていました。
美しい姿は時がたち、、だんだん枯れて、、、散っていきます。
だれに認められることも無く、ほめられようともせず、りっぱに白い花を咲かせて。
どうして人は認めてもらえなかったり、受け入れてもらえないとつらいのでしょう。
ひとりでは生きられないものどうしだからでしょうね。
すくっとけなげに咲いた小さい花におしえられます。
うた
おらうちの どてかぼちゃ ひにやけて くわれない
あそびかた
1)はやしあそび
あかちゃんが歩み始めたらはやしながらうたう。
2)しぐさあそび
輪になってすわり、かぼちゃにみたてた大ぶりのおもちゃを渡していきます。
きろく
1)あかちゃんがハイハイから、あゆみ始める時はよちよち歩きからです。
そんな時、みんなで手をたたきながらはやしてあげるとうれしがって
一歩一歩、、、おかあさんの所まで一生懸命に歩きますよ。
しりもちをつきながらでも歩く姿はかわいいものですね。
2)おらうちの1 No.139のあそびもあります。
(参考資料:うたえ!ピアノ 全音楽譜出版社)
旬のタケノコは、生シイタケ、スナップエンドウで煮しめを作りました。
一番最初にタケノコを煮て、味を染み込ませたところに生シイタケを。
しばらくして煮汁が少なって、うっすらねばりが出たころにスナップエンドウを加えます。
みんな一緒にごった煮もおいしいけど、、、、スナップエンドウの緑は色がステキなので
味は絡める程度にしました。
タケノコの煮しめ(こちらがメインデッシュ)、鯖の塩焼きと白ごはん、新玉ねぎの味噌汁。
それに、辛子明太子もべったら漬けも冷蔵庫から出してきて、、、。
なんと、素晴らしい夕食なのだろう!!
先日、ずんぐりとした立派なタケノコを頂きました。
タケノコは、筍ご飯、煮しめ、味噌汁と春の風物詩ですね。
香りがぷ〜ん、歯ざわりもシャキッと美味しくて、ついつい食べ過ぎて胃もたれしますが。
このタケノコは、皮をむいてアク抜きをせずに筍ご飯にして食べることにしました。
我が家では、ご飯と一緒に炊く時は生のままのタケノコを細切りにするんです。
いつもは、タケノコ、鶏肉の細切り、薄揚げを入れた炊き込みご飯にしますが、、、。
今回は出汁をしっかり取ったものにタケノコと鶏ミンチのみでした。残り物の活用術です。
娘がやっぱり、筍ご飯には鶏肉と薄揚げは欠かせないよと言いますが、、、、。
私はこれでも十分満足な人です。タケノコが主役ですから。
食べ過ぎないようにと思ってても、、、、やっぱりお替りをしてしまいますね。
長崎港のすぐ近くに伊王島はあります。
私は、伊王島へは天然温泉『癒湯(ゆゆ)』に入りたくて出かけていました。
その島が2011年3月27日に伊王島大橋が開通して長崎市と陸続きになったんです。
橋が開通する前は、大波止の港から出航しているコバルトクィーン号で19分の船旅でした。
車で行くと大波止からぐるりと長崎市を南下して大浦、戸町、土井ノ首です。
それから、深堀、香焼を通ってトンネル、伊王島大橋を渡って伊王島に行ってみました。
島の住民の方々は今までは、すぐ目と鼻の先に長崎市があるのに、、、。
台風の影響などで船が欠航し、生活上の不便さ、心配が無いのはうれしいことだと思います。
きっと、長崎の南部に住んている人も伊王島がググッと近くなったでしょうね。
香焼の三菱造船所にも近くなって島の人口が増えることと思います。
私たちも、いつでも車で行けるのはうれしいですね。
でも、、船のコバルトクィーン号に乗っていく伊王島行きも捨てがたいんです。
大波止からプチ船旅気分でゆったりしたい、疲れを癒したい時は、やすらぎの伊王島へ。
船で行く「日帰り温泉パック」がお勧めです。往復乗船券込みで980円ですよ。good!
海風に吹かれながら、、、船上から見る長崎の街、女神大橋の下もくぐります。
停泊中の大型外国観光船もド迫力。海からの夜景もスバラシイですよ。
県外から長崎にいらした方を接待するにはモッテコイの伊王島です。
今年のマテ貝ほりは天気に恵まれ大量でした。去年より、、です。
私の腕もちょっとは上がったかもしれませんが、Aさんの教えの効果でしょうね。
一晩ねかせて砂出ししたマテ貝はおすましにしました。
今年のは、うれしいことにサイズも大きいんです。食べ応えがありますよ。
いつも娘は、アサリでもシジミでも汁は飲むけれど、身はいらないって言っていたのです。
ところが、試しに食べたらおいしいってパクパクパク。。。。
ジャリッとした砂も無いし、ぜ〜んぶ食べてしまいましたよ。
マテ貝のすまし汁は絶品ね!と。
毎年、この時期になるとFさんやIさん親子とマテ貝ほりに行きます。
今年は、曇り空で暑くもなく、海風もさわやかな日でラッキーでしたよ。
マテ貝ほりの醍醐味は、穴を見つけるのとマテ貝を引き抜く時のタイミングです。
1)穴を見つけ、塩を少量つける。
2)しばらく待って、頭を出したらすぐに掴む。掴む長さが足りない時は、指で堀おこす。
3)マテ貝を引き抜く時はゆっくり、ジワジワと。貝とのかけひき、チョン切れないように。
島原のAさんはマテ貝ほり名人で、何から何までお世話になります。感謝です。
道具を用意して下さるのはAさん、オンブにダッコの楽しい春の恒例行事になのです。
道具=平鍬(ひらくわ)やスコップ、塩(コップ1杯)
持参品=バケツ、ビニール袋大1枚、空のペットボトル2L1個、かご。
扮装=ズボン(防水が好ましい)、長袖、長くつ、帽子
以前は、ガット人間の私はマテ貝を途中で切らしたり、マテ貝に逃げられたり、、、。
でも、毎年Aさんに穴の見つけ方や掴み方を習って今年は大量でした。
マテ貝はバケツの海水を替えて、ペットボトルには海水をくんで帰ります。
当日取ったマテ貝は、替え海水して一晩寝かせ砂を吐き出させてから食べます。
Aさんから、砂抜きのマテ貝までお土産にもらってウレシイナ!!
マテ貝はバター焼き、おすまし、煮付け、、、とおいしいんですよ。
Hちゃんにカプリスの美味しいキッシュを紹介したいと行ってきました。
カプリスのキッシュ目当てで行ったのですが、もう1個しか残っていなかった。 そこで、キッシュもスープも半分、ベーグル半分にしてもらいました。
キッシュはサクサクとしたパイ地の中にかぼちゃが入って中身はふわふわ。
ところが、カプリスではじめてのスモークサーモンベーグルが美味しかった。
家でベーグルを作る時の中身=クリームチーズは1個につき50g、レタス、トマト薄切り 生ハム3枚、オニオン、粒マスタード、塩コショウです。
でも、カプリスのベーグルを口にして二人で目を合わせ、、にこり顔でうまい、うまいと。
今まで家のが一番と思っていたのですが、ほんに、カプリスのは美味しかった!!
クリームチーズ30g位、タップリなレタス、オニオン、サーモン厚切がコツかも。 このバランスがうまいの決め手なのかもしれない。
よ〜し、厚切サーモンを買ってくるぞ!!
カフェ・カプリス
〒850-0911
長崎県長崎市東山手町1−4 第2オーチ東山手 1F
Tel : 095-827-3440 定休日:火曜日