絵本「どんぐりころちゃん」にあわせて作った帽子です。
この帽子に枯葉やどんぐりをペタペタはります。
はり絵ならぬ、はり帽子ができあがりました!!
これをかぶってどんぐりのわらべうたにハマっています。
落ち葉もさまざまな秋色。枯れぐわいもカサコソ、パリパリでおもしろい。
秋をかぶっている感じがしますよ。
このソファーがボク(リック)の寝床です。ピアノのすぐとなり。
お父さんのピアノを聴きながら、うとうと・・うとうとしています。
GReeeeNの遥かもいいかんじになってきましたね〜、お父さん。
もうすぐ11月。夜にガスストーブがつきました。温かくっていいなぁ。
もっと寒い冬になると寝床がコタツにかわります。
ネコみたいでしょう。
ボクの寝床はサイコウなんです。
TV番組の「あさイチ」につられて料理しました。
シャキシャキれんこんの甘酢和えです。
れんこん、きゅうり、人参がなかったので赤パプリカです。
レシピ
1)れんこんは皮をむいて、きゅうり、赤パプリカ→薄切りにする
2)鍋に水、砂糖、酢を入れて沸騰させ、その中にれんこんの薄切りを入れる
3)2)をフタを開けて2分ほど煮たら、水けをきり冷ます。
4)具材を、酢大さじ1+砂糖大さじ1+白だし大さじ1であえる
やわらかいれんこんより歯ごたえもあるのが好みです。フタを開けてがコツ。
れんこんは、身体によいと番組では紹介してありましたよ。
それなら、どんどん食べましょう!
TV番組「あさイチ」を母のところで見ました。
「イチおし 食べなきゃ損!れんこんの底力」という番組内容です。
れんこんのNHKweb記事より:長年の研究で、「れんこんには抗アレルギー性のある成分が含まれている」ということを突き止めました。しかも、ぜんそくだけでなく、アトピーや花粉症も改善するとのこと。
試してみようと、れんこんを買ってきました。(れんこんがスーパーの棚から消える前に)
他に、かぜでのどが痛い時もれんこんの絞り汁を飲むといいそうです。
ゲストが味見しているシーンは美味しそうでしたよ。
かぜにかかったら薬より、れんこんの絞り汁を飲んでみよう!
東京から里帰り中のコトちゃんとおかあさんが初参加されました。
第22回は、ワークショップにいつも参加されるおばあちゃんと一緒にわらべうたができます。親子3世代です。
うれしいことにコトちゃんは、東京でもわらべうたをしたことがあるそうです。
プログラム
1)ドドッコヤガイン
2)おうちの女中さん
3)十月よ、十月よ
絵本「どんぐりころちゃん」
4)どんぐりころちゃん
5)ねんね ねんね(壱州の子もりうた)
*赤字をクリックするとわらべうたが動画で見れます
噂のとおりかわいい4歳の女の子でした。
秋シーズンのわらべうたの中で「十月よ、十月よ」がお気に入りかな?
東京でもおかあさんとあそんで下さいね。
ことしの梅雨ころにドクダミが咲きました。6月9日。
あんまり可憐だったので見惚れたほどでした。
ドクダミ茶をつくってみよう!とにきめて、刈り取りました。6月15日①
水けを飛ばし吊るしてこれから熟成観察です。6月16日②
8月12日、梅雨も開けて真夏。室内に干しているドクダミです。
直射日光をさけて室内とは、やっぱり過保護かもしれません。
10月26日、秋です。やっと台風も通り過ぎ外に出して陰干しです。
う〜ん、いい感じ!! カラカラぐわいがミゴトです。
なんだかドクダミが愛しくなってきたぞ〜。
手間ひまかけているのですものね。
長崎の街なかにある生からすみ茶屋です。
久しぶりにからすみが食べたくなって出かけました。穴場的な食べ処です。
献立は、生からすみ丼、お吸いもの、卵焼きにピーマンの味噌和え、煮物4種類、漬け物、これにデザートも。
もちろん、お茶もついていて、800円の定食はありがたいです。
お店には、大きなテーブルがド〜ンと1つ。10人が座れます。
去年は、わらべ宴を開かせて頂きました。
店主の池田さんはユニークな方で、お料理、木彫、絵本の紹介などもしてらっしゃいます。
長崎ならではの生からすみが食べれますよ。
場所:長崎市東古川町3-11-201
Tel:095-827-1023
からすみ茶屋
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長崎の出島オランダ商館跡地の、内外倶楽部での交流会です。
出島の最後の住民だった方々、一般で興味のある方の参加をお誘いします。
テーマは「長崎手帖」に沿って。気軽にお誘いあわせていらっしゃいませんか。
会費は無料。第十八回は文化の日の振替休日です。第十七回のようすです。
第十八回「出島集い」
日時:2013年11月4日(振替休日)11:00~13:00
場所:長崎県長崎市出島町6 出島内外倶楽部 1F
喫茶・レストラン室
会費:無料
内容:交流会(長崎手帖にそって・昭和30年ごろ)
連絡先:携帯 090−9797−3709 山田ゆかり
e-mail : warabeutaアットgmail.com 要連絡(11月1日迄)
出島は、1951年から50年で全て公有化完了しました。
元、出島に住んでいた方々は50代から80代になられました。
昭和30年ころの懐かしい長崎のようすを皆さんと探りましょう。
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いやはや、ビックリとうれしさでいっぱいです。
第26回日本アカデミー賞(2003年)をとった「たそがれ清兵衛」を レンタルしてきました。
そのDVD観ていたら、わぁ、、長崎のわらべうたと同じのが出てきたんです!!
同じだったわらべうたは、「お家の女中さん」でした。
場面は、飯沼朋江(宮沢りえ)が、たそがれ清兵衛(真田広之)の二人の娘とわらべうたであそんでいるところ。
最初から30分過ぎ。うたの2番から6番まででかなり長いシーンです。
突然、目が点になってしまいましたよ。あっ、と絶句です。
山田洋次監督は、構想に10年以上、時代考証に1年以上をかけたそうなので、わらべうたも調べられてふさわしいのを採用されたのでしょう。
思いがけず、佐々町で取材したのと同じうたの出現に面食らいましたよ。
心にぽっと灯火がついて、うれしい、なつかしい。わらべうたはいいなぁ。
映画もめちゃ面白かったです。
うた
どんぐりころちゃん あたまはとんがって おしりはぺっちゃんこ どんぐりはちくりしょ
あそび
まりつきうたですが、しぐさあそびにしています。
うたに合わせ、ひざにだっこ→あたまをなでる→おしりをなでる→わきを支えて高い高いをする
きろく
わらべうたつきの絵本が出版されました。ホンワカとした秋色のステキな絵本につられてどんぐり帽子をつくりました。
子どもは、高い高いがだいすきです。お母さんができるのも3,4歳ぐらいまでですが、お父さんにもバトンタッチして やってもらいましょう。
他に、じゃんけん、お手玉あそびにもできます。No.207
(参考資料:「どんぐりころちゃん」アリス館)
ミカンの季節になりました。
長崎は、小粒のミカンが店先に出回わっています。1袋20個ぐらいで100円。
ビタミCたっぷりでいいのだけれど、剥くのがめんどうです。
そんな小粒のミカンは輪切にします。
いっぺんに輪切りにしておくと、見た目もみずみずしい。
このみずみずしいうちに食べようと、一口パクっとしちゃうのが狙いです。
鳥たちの分も庭の小枝にさしておこうね。
ちょっと、早めに冬が来そうです。
10月の大祭・くんちまでは暑かったのですが、この数日めっきり寒くなりました。
そこで、モンベル・mont-bellの厚手の靴下の出番です。
足腰を冷やすのは万病の元。気をつけなければイケマセン。
とくに冷えとり靴下、腹巻き、首巻きは肝心なグッズです。
mont-bellのウイックロンは優れ物ですよ。蒸れずに履きごこちが良い。
日常にも、ウォーキングにもオススメします。
はるくんは、太鼓が大好きです。
「どんなもんだい!! ぼくは、太鼓も鳴らせるんだぞ〜」と鳴らし終わるとゆうゆうともどります。
自信あるれる背中はカッコイイ。
三人姉妹の一番下であかちゃんの時からわらべうたに来ています。
まだまだ、頭でっかちながらスタコラサッサと歩けるようになりました。
太鼓の入った大きなバックを見つけては「早くしようよ、、」と引きずり出します。
一丁前ぶりがかわいいです。
美味しかったのでオススメのカレースープです。
再度、カルディで買ってきました。1箱178円。
全部で4種類ロイタイのカレースープがありました。次回挑戦しよう。
具材は、ナスとオクラのみ。小麦粉をまぶしたナスをさっといためて、茹でたオクラとミックスします。
それにスープを入れるだけでカンタン野菜カレーです。
辛いけれど、ココナッツミルクの味で甘味もありました。
でも、かなり辛いので子どもむきではありませんよ。
今度は、帆立貝やエビなどの海鮮カレースープにしようかな。
きっと、ハマる味になると思います。
みさかえの園で「どんぐりころちゃん」を紹介しました。
かわいいと好評。わらべうたもうたっています。今のシーズン園内は、どんぐり人形を飾ってあって秋ムードです。
その中で面白いかぶりものを借りてきました。どんぐりの人形をつけてみるとステキです。
園では、絵を描く人やモノを作る名人がいます。ほ〜!!と感心させられますよ。
楽しいのが一番と、尽力部隊の傑作品をチョットだけ拝借してきました。
わらべうたの子どもたちが被ってうたうといいなぁ。