モンベルは、日本のアウトドアの総合メーカーです。
そこのウィックロン トレッキング ストリームソックスが快適なのでオススメです。
この冬は、このソックスで寒さがずいぶんしのげました。

ふさわしいソックスを選ぶと、釣りや山登りの疲れに雲泥の差あるそうです。
教えてもらって履いたら、なるほどと実感しています。每日、欠かせない!!
快適なソックスを選ぶ説明は、ここです。
ウィックロンという汗を素早く拡散。抗菌効果で臭わない新素材が特徴らしい。
優れものですよ!!
冨田良介さんの陶作展で買ったシカです。
ツノに小枝をさすというアイデア。目が永遠を見てる姿が好きでした。
おしりの水差し蓋にはウグイス。シカもウグイスも色、肌触りがステキです。

昨秋の狩猟にであったシカ供養をしたかったこともあります。
今までは食器がおおかったのですが、眺めるオブジェもほっとしていいものです。
Fさんの玄関にいる、カバさんも冨田さんの作品で、愛嬌たっぷりです。

Z00(動物園)シリーズは、ゆかいな陶の動物園になりそうです。
冨田良介 TOMITA CERAMIC・Z00
*作陶の依頼を受けていらっしゃいます。
〒859-1411 長崎県島原市有明町大三東甲767-1
電話:0957-68-5039 携:080-5285-8376
mail:ryo-tom★ezweb.ne.jp (★=@です)
長崎の北部、まなび野での冨田良介さんの陶作展です。
波佐見からのご縁があって、キツネや食器をつくってもらっています。
コーヒーマグは、取っ手がしっかりしてて気持ちがいい。
おちょこも大好きです。ぼのぼのとした作品がミリョクですよ。

波佐見から、島原に移られて窯をつくり落ち着かれたそうです。
また、味噌汁にあう器をあつかましくアレコレと注文しました。
次回は、7月の予定だとか。楽しみです!!
冨田良介 陶作展
開催 : 2013年1月24日〜26日 AM10:00~17:00
(最終日は16:30まで)
場所 : 長崎県西彼杵郡長与町まなび野2-1-4
風花まなび野店 森のギャラリー
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ちょうど1年前、わけも分からず飛び込んでフィリピンでした。
CNN英語学校の寮の窓から、每朝ながめた風景がよみがえります。
夜の騒がしい話し声、あけがたの豆腐屋のラッパ、スモッグ、東南アジアです。

ひとつ道路をちがえた通りには、別階層の人が住んでいます。
人は、オールシーズン夏なので半袖姿、サンダルばき、おおらかです。
でも、スタバにも、スーパーにもショット・ガンを抱えたガードマンがいます。

富裕層は、高い塀をめぐらせ侵入者を防いでいます。
庭も手入れがされ、高級車がズラリと並んでいます。
また中国とちがったカオスがある国でした。

1年たってみれば、まさに、無我夢中だったとなぁと。
もう私には若いころの体力のないこと。したいことは速くすること。
ズシンと判ったフィリピン英語留学でした。
長崎街道のちかく、中里町にある竹林です。
たまに裏道を通ると、こんな静かな竹林があっておちつきます。
一度も、人を見かけたことがありません。
冬の竹林の土の下には、もう竹の子が春を待っているはず。

竹林は傾いている土地や山によく見かけ、日本の風景にはかかせません。
竹で作ったかごなども、日本人の生活と関わりが深い。
むかしは、長崎特産のビワを包むのに紙より、竹かごを使っていたそうです。
わらべうたでもあそびに竹かごを使っています。
むかし、築町市場にいけば魚や鯨は、たくさんそろっていました。
築町市場は、ぬれた床石の上に魚屋さんがひしめいて、薄暗く魚のところだけスポットが照っていた光景が目に浮かびます。
今は、明るくビルも建ちました。久しぶりに朝方、作元鮮魚店をのぞきました。

店頭で、はじめて見たメブトの眼はデカかった!! ブリの3倍の大きさ。
めずらしい魚の頭、メブト250円!! 鯛の仲間でメダイらしい。
鯛のあらも100円!! わぁ、と魚好きは2つとも買ってしまった。

お店で頭は割ってもらって、料理法も聞きました。
アラは、煮つけ、メブトは、ダシがよくでておいしいそうです。
さっそく、脂ののった鯛のアラ煮とメブト鍋にしてたべました。
美味、美味!!
富田さんは、長崎のエコフォーラム、1月20日での講演者でした。
サイトをみると、「オモシロイ」を見つけてゆく方らしい。
私と同じだ!!と直感がひらめいて、ワークショップに参加しました。

小倉のデパートのなかに、棚田式に舞台を作って野菜を育てる。そこで、ラジオの放送、ワークショップ、結婚式なども手がける。
小倉・紫川夜市をプロディースなど「オモシロイ」を軸に動いている方でした。
私は、ユーストリームにも興味があってお尋したら、最低、4人はスタッフがいるそうです。
そうか、ライブ放送はTV局のデカイ中継車を動かしてするのでしたね。
一人でするのは無理か!! でも、いつかやってみたい。
直感は当たっていて、おもしろい講演でした。
やっと、新プリンターで葉書を印刷できます。
年賀状を出しそびれた方々へ、寒中見舞いのハガキを書いています。
これは、松の内がすぎて年賀状のお返しをたい時、喪中の方への新年のご挨拶にもだせます。
寒さの厳しい大寒は、今年1月20日です。

小寒から立春まで(2013年は、1月5日〜2月4日)出せます。
お正月に、年賀状をヘタ字で数枚だけ書いたら気持ちよかったんです。
いっそ、プリンターなしでもと思ったけれど、それが数十枚はキツイ!!
わらべうたのレジュメも、作らなきゃだからプリンターは必要でした。
うつくしい字が憧れ!! 書道を学びたいなぁと思っています。
手書きっていいですから。
長崎伝習所の自分新化講座が、ブリックホールでありました。
全6回シリーズの終盤に、アメリカで成功された吉田潤喜さんが登場です。
今年の秋に、私がアメリカに行く計画もあって外せない講演でした。

心にズシンと届いた言葉です。
● 自分の夢を叶える情熱が99%ではダメ、100%でなければ叶わない。
● 素人こそが、その道のプロからできない!!と言われたことでもアキラメず、知恵をしぼり、挑戦してゆく。そして創業者になる。
● 自ら、ヨシダソースをコストコで試食販売した時のエピソードから、クレイジーになれ!!
4回の倒産の危機をのりこえた方で、おもしろい話ばかりでした。
吉田さんは、あきらめない精神がみなぎっている人でした。
とあるお店に入った瞬間、サキソフォンの音に聴きはまりました。
そのCDをおしえてもらい、さっそくアマゾン注文。
2枚組が、時間指定の朝に届きました。
「YASUAKI SHIMIZU & SAXOPHONETTES・CELLO SUITES」です。

夜にふさわしい曲と封を切らずにガマン、ガマン。やっと夜に聴き始めたら、ハプニンが起きた!!
突然、左スピーカーの音がパタッと消えちまった。あれこれしてもダメです。
あぁ、壊れてしまって、ガックリ!! しかたないので、右スピーカーだけで聴いていますよ。
でもイイなぁ。アマゾンのここから曲のサンプルが試聴できます。

CDの帯に「6つの空間、バッハ、サキソフォンによる螺旋状の浮遊体験」
1)コンシビオスタジオ(東京)J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲」 第1番
2)大谷石地下採掘場跡(宇都宮市) 第2番
3)那須野ヶ原ハーモニーホール(大田原市) 第3番
4)釜石鉱山花崗岩地下空洞(釜石市) 第4番
5)ヴィラコンタリーニ(ピアッツァオーラ スル プレンタ、イタリア)第5番
6)パラッツォ パパファーバ(パドヴァ、イタリア) 第6番
夕方なのだけれど、畑の土の色がステキです。
高来町から、国道207号線を諫早市街にむけて通ると右手に見える畑。
とおくにかすむ山々も家々も、しっとりしている。

左手に見える畑。朝、みさかえの園に行きがけの景色はすばらしかった。
でも、出勤だったので断念。帰りに撮ろう!!と思った風景でした。
夕方のひろびろとした畑群は、一日のおわりがけにほっとします。

土手に停まっている白いトラックが、小っこく見えるほど広々としています。
今の主役は、作物が育ってしまった後の冬の畑です。うつくしい。
畑の土は、冬が出番なんですね。
2013年1月13日の「こどもとこどもの本の講座」2回目です。
今回は、一般の方むけのオリジナル紋切り型ランプのづくりでした。
飾って置いたり、お話会などの演出につかったりできます。

参加された方は9名。2時間内での作業です。
1)枠取りさたランプ台の7つの窓枠に半透明の紙を貼る
2)下フタ貼り→大きいお月見の切り絵を切る
3)お好きな紋を16個中から6個選び→極小ハサミ、カッターで切り抜く
4)お月見の切り絵と6個の紋を窓枠に貼る
5)上フタをつける

コツは、カッターの刃をこまめに替えることなのですが、古い刃のままで苦労された方もありました。
紋切り型は、切った紋をひらく瞬間がたのしい!! パァ〜っと花が咲いたみたいで感動なのですよ。
さいごに、皆さんの前で一人一人ランプを灯してお披露目しました。
*最後の3回目は、「1~3才のわらべうた」1月29日です。
参加されたい方は諫早図書館までお問い合わせください。
諫早図書館(担当:松崎さん)
〒854-0014 長崎県諫早市東小路町6番地30
TEL 0957-23-4946 / FAX 0957-21-0855
今までは、冷蔵庫でぬか漬けはごちそうと、つくっていました。
でも、プラスティック容器が小さかったので、ぬかをこぼしてばかり。
そこで、ホーローのぬか漬け美人Lを買いました。
ダンシャリ中なのに、大は小を兼ねるとLです。

えいっ!!って買ったからには、たくさんの野菜を漬けています。
よかったのは、キャベツ!! 今のキャベツはかたい、パキパキ。
でもぬか漬けすると、シナ〜っと甘くなって、おすすめです。

今は、冬だから室内でつけています。
なんだか犬のように、ぬか漬け君を世話していますよ。
生き物ですから。
去年の12月プリンターが壊れました。
給紙の不具合でがガガガ〜といって、エプソンEP-803AWは昇天なさった。
2年たらずだったので、悔しかった!! でも、すぐ買うのは癪だった。
年賀状は出さず、年明けにプライスダウンを待ってEP-805AWを買いました。
上がEP-805AW、下がEP-803AW

サイズがコンパクトと背面手差しができるのを選び、イザ着いたら設定がおっくうになって、1週間もほったらかしでした。
前回は、無線ラン設定でイライラ。またかぁ〜と設定が憂鬱だったからです。
でも、なんと!! 設定がカンタンだったんです。
設定が進化しててよかった。壊れないでね!!
BIILTのお弁当用トートバックは、たのしいデザインです。
ニューヨークのデザイナーズブランド。小さいながらすぐれ物。
前のライムグリーンは、姪がいたく気に入ってプレゼントしてしまった。
そこで、2個目は、カラフルなストライプをアマゾンに注文しました。

お弁当いれではなく、バッグインバックにぴったりなのです。
形が崩れず、カメラ、財布、携帯、手帖、メガネ、化粧ポーチがすっぽり収まりスマートなトートバック。
素材は、入れ物を傷つけないネオプレンで、のびがよくて持ってて気持ちいいんです。
ハデ好きは、MacBookケースもBIILTのこのストライプですよ。