うた
かごかご、じゅうろくもん えどからきょうまで さんもんめふかいかわへ はめよか あさいかわへ はめよか やっぱり
ふかいかわへ どぼーん(あさいかわへ しゃぼしゃぼ・・・・)
二人が向かい合い、お手玉をかごや布に入れ持ちます。
うたに合わせてかごを左右にゆすり最後にかごごと落とします。
きろく
もともと、京都のゆりあそびです。”あっかとばい”では、バスタオルや洗面器なども使ってあそびにしています。
他に、二人が両手をつなぎ中に一人入れ、三人でうたに合わせながら体を
左右にゆすり最後の「どぼ〜ん」で中の子を外に放りだしす
ふりわけあそびにもしています。
(参考資料 わらべうたであそぼう 明治図書)