第18回は、アメリカ、島原からの参加者がいらして大にぎわいでした。
子どもさんが7名、おさあさんたちのワークショップを横目で見ながら聴き耳をしっかりたてているのがおもしろい。
ノースカロライナから1年ぶりの帰省中のTさん。息子さんたちは、諫早の小学校に短期に入学で去年より日本語がスラスラです。
1年で、子どもの日本語の吸収力はぐ〜んと伸びているんですね。
こじんまりなワークショップは、大きな会場を借りしていたころより、狭くてもゆったりとした気分でできます。
それに、研修の輪に保育士のおかあさんと子どもさんがいっしょにいると、双方にとってプラス。 これは何よりよかったと思います。
来週にある、長崎市の保育会研修のプログラムをあそびました。