プログラムの後半です。4)surprise box 作り、女の子の登場です。
女の子はみんな器用で手早くできました。それに、みんな年ごろでキレイにオシャレをしてポーズをとっています。
Orphanage(孤児院)のBabyは2名でしたが、あいにく女のあかちゃんは寝てて会えませんでした。
男のあかちゃんは8ヶ月ぐらいでお父さんが日本人。フィリピン人とのハーフだそうです。
クリクリ目で色白ふっくら顔です。よちよち歩きの赤ちゃんでかわいかったですよ。
この子にはぜひ、抱っこしてうたってあげたかったけど最初は恐ろしがってダメでした。
でも、やっと慣れてきて最後には「ねんねん ー でんでん太鼓」を頭を撫でてうたえました。
じーっと私を見つめて日本語のこもりうたを聴いていていて心が痛かったです。
最後に、歌が好きな子からお返しに歌をプレゼントしてもらいました。
到着した時は、マネージャーが留守でしたが後半からお会いできました。
でも、挨拶ぐらいの英語しかしゃべれず残念です。Victoriaのお父さんも交えて記念写真を撮りました。
最後に反省点は、ねむれ ねむれ ねずみのこはミスチョイスでした。 うたい始めて、、マズイなぁと思いつつ止められず、ガックリでした。
うた節が暗くて、ちょっと印象がよくなかったかもしれません。
まあ、何でもやってみなきゃわからない!! 経験が大切ですね。
英語が多少通じなくてもうたったり、ものを作ったりすることは人を結ぶのだと思いました。