よく見かけるおもちゃメーカー、フィッシャープライスです。
1930年からアメリカで誕生し、80周年を迎えたそうです。
これは、ブロック落とし。3つのみでシンプルなので好きです。
欲をだして、3つより多くの型があるのを選びがちですが、2つでもよいかも。
30年前、子どもが小さい時は、同社のアクティビティーセンターというのもありました。
それは、薄型スーツケースみたいな平面ボードに回したり、ねじったり、押したりするパーツのついたおもちゃでした。
もうレトロ過ぎて見かけないけれど、当時はおもしろい遊び道具だとうれしかったのを思い出します。
いっぱいあそんで妹の子どもへおさがりにしました。
今のアクティビティーセンターは、アレもコレもとつけ過ぎ。昔のと大ちがいで、高価です。
これじゃ、、あかちゃんがおもちゃ疲れしそう。
あかちゃんには素朴でシンプルなのが大切だと思いますよ。