大村市のとりかぶと自然学校・生活科学研究所で開催中でした。
そこは、大村の高速インターから降りて15分ほどで、 鳥甲岳(とりかぶとだけ)の山麓にありました。
蛇行した山道をのぼると数棟の建築が並んでいます。壁全面にポリカーボネートで覆われている八角形の建造物。
その会場で冨田一彦さんの展覧会が開かれていたのです。
私の部屋にあるお気に入りのソファ「FUKPUK」(フクプク)のデザイナー。
長崎出身で世界的に活躍されている方です。
イタリアから帰国されて初の「TOMITALIA トミタリア展」ワクワクでしたよ。
自然に囲まれた会場はよかった。作品もすばらしかった。
ザンネンなことに、撮影OKをもらえたのにGoProがカメラモードのままで動画をとりそこなったのです。
最終日だったのに、しまったぁ!!