2月23日、昼から受けた面接試験のドタバタです。
朝から予習しても、今更ながらもう遅い。あきらめて、好きなDVDを観ていざ出陣。
控室は、3級と2級の中学生、高校生。やっぱり、おばさんは一人もいない。
係員が「2級の人・・人」と呼ぶと「ホ〜、2級。すごかぁ!!」と尊敬の眼差しで見上げます。
やっと順番がきて、誘導されると以外にドキドキしながらもワクワク。パニックでない自分にオドロキ。
でもワクワクが、失敗のもとでした。
試験官は外人。質問にシンプルに1つだけ答えればOK。なのに、もっと付け足そうとする馬鹿者になってしまった。
ことばに詰まり、モガキ、頭グルグル状態・・。
どうして身の程を知らない自己顕示欲の塊なのだろうか!!
やっぱり、日ごろの性格がでた。ダメだぁ。