うた
ケムケム ヤマへユケ ヤマノミチ ヒロイニ
あそび
煙?に見立てたティシュやオーガンジーの薄い布を手の中、袖口、胸元に隠しておきます。
それを唱えながらマジックのように摘みだし、最後にフワリと空中に放ちます。
きろく
9月のワークショップは、このあそびから始まりました。ほかに、トンボのうたと折り紙、たまりや、秋のうたなども。
それから、M先生が、「ベルナの目はななえさんの目」という盲導犬との出会いを描いた絵本を読んで下さった。とても心温まる絵本でした。
第33回は、めずらしく子どもが一人もいずに拍子抜けした感じ。やっぱり、わいわいワークショップが楽しいですね。
(参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)