春陽保育園の0、1歳児クラス、4回めのわらべうたです。
輪っかを使って入って、ぬけての「なかなかほい」。プールに見立てた輪ゴムの中に全員で出入りもしました。
膝の上でパカパカの「馬はとしとし」。まなざしが真剣でかわいいです。
音頭しながら、いろんな音を出す「うちのせんだんの木」。手作りのヤクルトマラカス、木目パーカッション、鈴、チャクチャなどであそびました。
先生の工夫が活きたシャモジの人形で「やまこえこえで」。目をキラキラさせて観ています。
五島のこもりうた「アッパパ」では、満面の笑みをもらえてうれしいです。
子どもの感性に届くわらべうた。幼いほど届いていると感じます。
みんなイキイキのわらべうたでした。