先日、時津町のカナリーホールで開かれた「暮らす日々のこと。展」に行ってきました。
人気があって、開く前からホールには待ちの長い列ができてたそうですよ。
ふたりの30代の主婦がたちあげた「うたたね舎」が主催したイベントでした。
一日だけの、それも午前10時半〜午後3時までの短い時間の開催です。
朝日新聞の2010年12月8日。
最後のほうに行ったので、、、でも、しっかりステキな2点を見つけましたよ。
マイナスイオンをだすといわれるサンセベリア・バキュラリス・ミカドっていう観葉植物。
以前のサンセベリア・スタッキーは枯れてしまって新しいのが欲しかったんです。
「YOKAGOTO NASSA!」=よかごと なっさ!長崎弁で人形の背中にかいてあるストラップ。
これは、疲れている友だちが少しでも元気になるようにとプレゼントします。
「うたたね舎」のおふたりは自分のしたいことを生活を大切にしながら、子育てしながら
コツコツと準備されたのでしょうね。
ご自分たちのテンポを持っててエライです。また、こんな企画があったら出かけましょう。