うた
オ ナ べ フ オ ナ べ フ ・・・・
あそびかた
「オ ナ べ フ 」と唱えながら、腕を親指と人差し指で、たぐるように腕をつかみ登る。 子どもの手首から肘までとか、手首から腕のわきしたまでつかみ登っていくきます。
丁度「オ」でつかみ終われば「お利口」、「ナ」は泣きべそ、「ベ」は勉強、女の子だったら、「べっぴん」これは美人という意味ですが 「フ」は不良と言ってあそびます。
きろく
子どもには、少しずつ腕をつかみ登る肌感がたまらないらしく、何度も占い的にしてもらいたがります。
やっぱり「おりこう」や「べっぴん」が好きです。
”あっかっとばい”(長崎のわらべうたサークル)では、今日の運勢は何かな?などと言い合ってあそんでいます。