唐揚げで有名な南島原のお店、鶏の白石です。
TVで紹介されてから、どっとお客さんが増えたそうです。
お店では、パチンパチンと鶏の筋を切っている最中でした。
あいにくの雨で、お客さんはいなかった。お持ち帰りに揚げてもらう。
骨付きぶつ切り1kg=1980円の半分を買い、10分ほど待つと出来上がり。
熱いところをガブリ。美味しかったですよ。でも、ちょっと応対が無愛想なのが惜しいなぁ。
鶏の白石
住所:長崎県南島原市布津町乙1487-7
営業:[土日 平日]10:00 – 21:00 [定休日]年末年始
TEL: 0957-72-3369
駐車場有り
先月から始まった寺田保育園のわらべうたです。11月21日。
翌日にマラソン大会が開かれるので、朝から園庭で盛り上がっていました。
広々した芝生では、がんばって年齢ごとの周数を走っています。
わらべうたは、前回の復習から。次に、0・1・2歳のクラスごとに30分づつあそびをしました。やっと、わらべうたが馴染んできました。
1)ココハトウチャン(顔あそび)
2)どんぶかっか(しぐさ)
3)かごかご十六もん(からだ)
4)なかなかほい(しぐさ)
5)やんばらの(ふねこぎ)
6)しょうがつさん(歳時記)
7)ねったか(こもりうた)
時間が足りなくて、こもりうたが出来なかった。ざんねんです。
来月は、初の親子のわらべうたです。楽しみですよ。
島原のアーケードにあるパスタのお店。 Takagi・タカギです。
昼のランチにパスタを頂き、夜もふらりと飲みに行きました。
カウンターで飲むジャックダニエル。海老とアボガドのわさびマヨネーズ和え。ともに美味しくてにっこり。
オーナーは昔、神戸でインテリア関係のお仕事をされていたそう。
店内は広く、照明をひかえてあるのでゆったりと過ごせます。
静かでやわらかい。空間を作るのは料理と同じくらい大切ですね。
Takagi
お店:長崎県島原市堀町197.5
11:30~15:00 18:00~23:00 定休日:水曜
Tel:0957-64-3301
*2014年10月7日から島原アーケード内に移転オープン
11下旬、ずいぶん寒くなってきました。
もうすぐ12月かと思うと、あっという速さです。
小江港は波もなく、雲間からさし込む陽も穏やかでした。
海を見て、またショアジギングに行かずに冬が来たと思う。
あ〜ぁ、2年も空いてしまった。
オルブライトノットもFGノットもすっかり忘れちゃった。
ふだん、ドングリは地面に落ちているを拾ってばかり。
ドングリの木を見上げることはあっても、目下に眺めるのは初めてです。
視点が変わるとおもしろい。たくさんの実がついて葉もつややか。
あらら、今秋は「どんぐりころちゃん」をあそんでいなかった。
秋がさーっと通り過ぎたように思う。
夕陽に照らされたおたふく南天。イキイキした色です。
三菱長崎病院のガレージの赤レンガに映えていました。
冬の寒い時期に霜に当たると、葉が赤く紅葉して美しくなるのだそう。
「難転」で災難を転ずる縁起木でもあるそうで、病院の生垣にぴったりですね。
入院中の母も、一時の危篤状態が転じて快復に向かっています。
来週からリハビリも始まりそう。ホッとしています。
やっと、みさかえの園にポスターが出来上がりました。
前のPPプレートに貼ったのは反りがあってよくなかった。
今回、黒ベニヤに枠取りを付けてやっと満足な仕上がりになりました。
これは、1階のポスター。まだ、2階が残っています。
少しずつ「あんどんの間」が整ってきました。
みなさんにこの空間を利用して頂きたいです。
島原にわらべうた研修で行くことが多くなりました。
福岡行きと同じくらい遠〜い。でも、日帰りしないとゆったりと島原の夜を過ごせます。
そこで、連れて行って頂いたのは、space e caffe スペース イー カフェ。
スパーリングワインに生ハム、チーズ、塩ずけオリーブ、里芋の煮っころがし、、おつまみたくさん。美味しかったです。
アンディ・ウォーホル のマリリンモンロー アート ポスターやオーナーの写真も飾ってありました。
赤いエスプレッソマシーンからだされた、カフェラテも最後の締めにぴったり。
10月10日オープンしたばかり、アーケードの中でしたよ。
space e caffe スペース イー カフェ
お店:島原市中堀町156-8
Tel:0957-73-9944
営業:AM10:00~PM18:00 20:00~22:00 不定休
11月9日最終日に出島ブースへ行ってきました。
大勢の人が、クラフト&フードマーケットを覗いています。試食して買ったり、陶器や木工を手に取ってオーナーと話したり。
私たちも、ちびころのキッシュとhum cafeでコーヒーを飲みながらブラブラ。
川端酢造店で雪浦みそ、おじか島の落花生とうふを買ってみました。
クラフトマーケットの家具や陶芸も粋で繊細な作品ばかり。目移りがしました。
長崎県美術館ブースのほうが出店が多かったのですが二つは無理でした。
甘酒や井手蒟蒻店のさしみ蒟蒻(こんにゃく)も買えばよかったぁ。
年ごとにリンネに出店するお店が増えているようです。
また、来年を楽しみにしましょう。
11月9日(10月12日の延期分)のワークショップです。
子どもがいないワークショップは拍子抜けの感じがしました。
大人ばかりの「十月よ」でちょっぴりさびしい。今年の亥の日は、11月24日でまだまだ先なのですよ。
プログラム
1)ハナチャン(顔あそび)
2)たばこ1本(子とろうあそび・長崎)
3)十月よ 十月よ(亥の子まつり)
4)やんばらのふねが(舟こぎ・沖縄)
5)冬だよ冬だよ(季節のうた)
6)正月さん(歳時記)
7)ねむれ ねむれ(こもりうた)
8)盲導犬の絵本「ベルナのおねえさんきねんび」は、シリーズで読んでみることになりました。
最後の茶話会は、イチジクのコンポート、生姜糖、ミカンの差し入れがあって和気あいあいで楽しかったです。
前回はここ。次回は12月21日(日)の予定です。
大村の甘辛cafe 鄙HiNaにランチに行きました。
そこで、サラダについていた黒にんにく(白にんにくを熟成させたもの)です。はじめはプルーンと間違えました。
味は、にんにくとはかけ離れてて、柔らかく甘酸っぱい。臭くなく美味しかった。自然健康食品でした。
にんにくを熟成させると、新成分、S-アリルシステイン(ポリフェノールの仲間)ができるそう。
体内のコレステロール低下、抗酸化作用があるそうでガン予防、感染症予防になるそうです。
お店のレジ脇で売っています。お試しください。
2年間の研修のリハーサルに入りました。発表は、2015年2月22日。
10月は、4つの大きな柱のタイムスケジュールを組みました。
スケジュール
1)はじまり→「なかなかほい」を年齢別に紹介(7分)
2)グループ別発表(10分)→長崎のわらべうた→ふれあい→からだを動かす→礼儀であそぶ(各2分半)
3)わらべうたの意義(2分)
4)おわり→「「ともさん ともさん」(1分)
先生方は、日頃の忙しい保育の中、月1回ずつ集まり努力されました。
保育に楽しいことが活かされ、わらべうたを好きになって頂けたようです。嬉しいことです。
みんなで顔を上げ、元気に「ともさん」で最後を飾ります。
はや、母が三菱長崎病院に入院して1ヶ月半になりました。
重篤な状況には変りありせんが、病院に恵まれました。
看護婦さんがとても優しいし、丁寧なのです。もちろん先生も。
ヒヤヒヤする切迫した中でも、温かく行き届いたケアを受けられてありがたいと思っています。
どの病院にでも入院してからしか解らないことがあります。
三菱長崎病院に頭が下がります。感謝しています。
第二十九回の出島の集いは、東山手で開きました。
NPO法人の長崎の風が運営している東山手甲十三番館です。
田川憲 常設版画展も開かれていていい雰囲気です。長崎手帖を読んだ後、軽食もできてゆったりできました。
十三番館は、喫茶コーナーもあり、長崎の観光情報を旅行者に提供したり、いろんなイベントもされています。
以前、「ビールさるく」など楽しい企画もありました。地元の人も楽しめるスポットです。ぜひ、ご利用されて下さい。
今回は、長崎手帖のNo.11の浦上の丘〜銀屋町の稲荷さん〜魔羅切和尚〜昔を今にまで。
前回は、ここ。次回は、11月23日(日)出島内外クラブです。
東山手甲十三番館
入館料:無料
所在地:長崎市東山手町3-1
休館日:毎週月曜日
開館時間:火~金 10:00~16:00 土日祝 10:00~17:00
お問い合わせ:NPO法人 長崎の風 電話095-829-1013
アクセス:「市民病院前」電停から徒歩7分
メニューが毎月かわる創作パフェ・茶寮六三郎に行きました。
お店は、いつも通過していた国道251号線沿いにありました。
底から、ガリガリクッキー→キャラメルアイス→チョコスポンジ→バニラアイス→洋なしの生とコンポートにキャラメルソース。
ここは、ランチもディナーもリーズナブルな価格で美味しいそうです。
たっぷりパフェと輪切りのアップルパイに魅了されました。
やっぱり、連れて行ってもらわなきゃ穴場はわからないものです。
洋風懐石 茶寮 六三郎
雲仙市国見町土黒甲215
電話0957-78-1170
11:00~14:30/17:00~22:00(L.O.21:00)
休:水曜