カランダッシュネオカラーII 84色セットと15色セットです。
20年前、娘が8歳の時に長く使えるさ〜と買いました。でも一大決心。
水溶性なので、筆に水を含ませて色を濃淡に描くことができます。
中でも、みどりの色は充実してる。見てるだけでうっとり。
私は、むかしから色がもつ力を気にかけてきました。
Mさんは人と会う時、相手の発するカラーが見えるのだそう。訊ねると私は、オレンジ>黄いろだそう。妙にナットク。
このクレヨンに限らず、色系の文具は大好きです。
橘湾を見わたせる諫早のパスタ店・フェローズです。
美味しいパスタ、Saturday nightピアノライブでくつろげました。
おしゃべりは、秋に燻製ワークショップをしようか?や、草お化けのゆかいなお話、リノベのことなどつきません。
日常から離れてリラックスできて、パスタも美味しい店はめずらしい。
海のながめ、Fさんのピアノライブ、どれもおごちそうだった。
日没めがけて、遠くまで出かけるのもいいものです。
フェローズ
住所:長崎県諫早市松里町1583
営業時間:11:30~21:30
TEL:0957-28-2498 FAX:0957-28-3112
e-mail: mail@fellows251.com
*ピアノライブ(土)19:00〜20:00
わらべうたには、小動物がよく登場します。第31回は「いもむし」
今回は「たまりや たまりや おったまり ぬけろや ぬけろや ネズミさん」がメインのあそびでした。
トンネルに見立てた長い筒を、うたいながらネズミが抜けていきます。
左から、スカートをはいた西洋ネズミ、お団子をもった指人形、白軍手人形、ゼンマイ式ブリキのおもちゃです。
ネズミは絵本もたくさんあって、むかしから身近だったのですね。
ワークショップに島原からいらっしゃる方が多くなりました。
賑やかになってうれしいことです。次回は9月14日です。
長崎の本原町にある北本豆腐店の豆腐です。
いつも通るたびに「ゆず豆腐」の張り紙が興味をそそっていました。
やっと絹豆腐にゆず入りの「ゆず豆腐」と「もめん豆腐」を買う。
できたての「ゆず豆腐」 ほのかなゆずの香りと味が、絹の細やかさとミックスして上品な味。美味しかった。
でも、豆腐の上にミョウガを乗せすぎ、薬味はチョットがよい。程を知るべしでした。
「もめん豆腐」も適度な硬さで昔の豆腐の味。これもよい!!
北本豆腐店
住所:〒852-8052 長崎県長崎市岩屋町28-5-1F
TEL:095-856-1344
小長井のメダカを飼うことに。それでめずらしい水草を入れました。
浄化石入り、メダカのストレスをやわらげる水草「ナガバオモダカ」そのまま沈めて楽しめるそうです。
硬い葉も水草らしからぬ。スーっとのびた茎先に、線香花火みたいな白い小花が咲いています。
毎朝、メダカに耳かき一杯のエサをやると、パクパクするがかわいい。
生き物は、お互いが目の届くところにいて楽しいですから。
やっぱり、去年の失敗は庭先の味噌瓶だったからかも?
ちょっと、言い訳っぽいですね。
長崎の出島オランダ商館跡地の、内外倶楽部での第二十七回、交流会です。
参加は、出島の最後の住民だった方、一般で興味のある方をお誘いします。
テーマは「長崎手帖」に沿って。お気軽にいらっしゃいませんか。
会費は無料。第二十六回のようすはここです。
第二十七回「出島集い」
日時:2014年8月24日(日)11:00~13:00
場所:長崎県長崎市出島町6 出島内外倶楽部 1F
喫茶・レストラン室
会費:無料
内容:交流会(昭和30年ごろの長崎のようす・・)
連絡先:携帯 090−9797−3709 山田ゆかり
e-mail : warabeutaアットgmail.com 要連絡
出島は、1951年から50年で全て公有化完了しました。
元、出島に住んでいた方々は50代から80代になられました。
昭和30年ころの懐かしい長崎のようすを皆さんと探りましょう。
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みごとなのアイコを1箱いただきました。
アイコは、プリっとして美味しいトマト。島原ブランドです。
shimabara Special Qualityに認定されただけあって品質がピカ一でした。
自宅で植えたアイコは、実が割れてダメだった。この品質を保つのに、相当な努力と愛情がこもっているように思う。
甘みも歯ごたえもいい。果物のように、お菓子のように、一口パクリ。
今日は、アイコ、茄子、エリンギのバスタにして食べた。もちろん、美味。
他の島原ブランドも食べてみよう!!
大雨が四国をおそっているそう。浸水された方は大変でしょう。
長崎も、大雨警報がでて朝からどんより。母の身支度で通った長崎サンセットマリーナです。8月4日(月)8:26分
このごろ、台風が次々にやって来て、福田の波も荒れています。
でも、台風など気にかけない母は元気。ニコニコしています。
TVの前に「お米10k購入のこと」とメモ。あらぁ、92歳になってもご飯の用意が頭から離れないのですね。
母の食事で健康な体を作ってもらったと、ありがたい。
毎年、夏に日本に帰国するTさんの息子さんたちです。
一年前のワークショップの時より、お兄ちゃん顔になっていました。
ノースカロライナの小学校の写真集を見せてもらいながら、ランチをしました。
写真は一年毎にあって、日本の卒業写真とちがってラフな感じ。PTAが売るそうです。
米国の小学校事情から:3~5歳児・キンダー(幼稚園)も同じ校舎です。
上記の文は、私の勘違いでした。(Tさんより訂正のメールが2014年8月21日に届きました。お詫びして青字追記します。)
>正式な義務教育は、6才、キンダーからです。 (キンダーは1年のみ、日本の年長にあたります。) pre-Kとよばれる5歳児のクラスもありますが、 枠も小さく、普通の子たちは、プリスクールと呼ばれる よその学校に行きます。(うちもそうでした。)
各学年クラス20名ぐらい、担任と副担任の2名でサポートしてるそう。
4年生の写真集に、個々に有名な偉人を自由に選んで、ふん装するお祭りがのっていました。
その祭りには、親御さんたちが観に来て、ふん装した子ども前のボタンを押すと受け答えもするそう。面白いそうですよ。
この前、一年生だったのに。もう8月下旬には4年生に昇級とか、早いものです。
>いえいえ、まだ3年生ですよ。(笑) 日本の小学校では4月から3年生でしたが、 現地校は、来週からやっと3年生です。
また、来年元気に帰国されてくださいね!!
好奇心で、野菜ジュース3品を飲み比べることに。
1)カゴメ:野菜一日これ一杯 2)伊藤園:1日分の野菜 3)農協:野菜100%
どの味が好みか?だけです。価格は高い順に、1)>2)>3)
味は1)濃い◎ 2)まろやか◯ 3)酸味あり◯ (個人的味覚)
ふと試したけれど、冷蔵庫に3品、3リットルもある野菜ジュース。
一人、ガブガブ飲んでもなかなか減らぬ!! また、大量買だったわぁ。
ガブ飲みの結果、カゴメを飲もうと思う。一件落着。
夏が来ました。小長井の稲が喜んでいる。
対岸は、吾妻町、瑞穂町です。遠くに見えるのは、諫早湾干拓堤防道路。
青空に夏雲がポッカリ、梅雨あけの空気がさわやかな夕方です。
人は、長い梅雨だと、「いつまでもジメジメして嫌ですね」と言い。
晴れてカンカン照りの夏がくると「毎日、暑いですね」と言う。
大きなオテントサンの下に人間は暮らし、好きなことを言い連ねる。
植物や動物は言わないけどね。
第32回、保育・介護にかかわる方々の参加募集です。
コンセプトは、わらべうたを楽しくしましょう!!
子どもや対象者の年齢に合わせての実習です。どうぞ気軽に参加下さい。
前回、第31回 (2014年7月)のようすはここです。
第32回わらべうたワークショップ 参加者募集
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日時:2014年8月10日(日)
AM 10:30~12:00
対象:保育士/介護士(子連れ可) わらべうたに興味のある一般方
会費:1800円
場所:リトム音楽教室 *茂里町のココウォークから歩6分
〒851-1132長崎県長崎市銭座町5-12 2F
連絡先:Tel:095-846-1642 携:090-9797-3709 山田ゆかり
e-mail:
締切:8月7日まで要予約
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ワークショップの内容
1)長崎のわらべうた 0才からのあそび 季節のあそびなど
2)伝承のお手玉芸、ジャグリングもやってみよう
3)わらべうたに使えるおもちゃ
4)絵本を紹介しあいましょう
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人に伝える資料、チラシ、ポスターなどは工夫が大切です。
春陽保育園のお母さんに渡すわらべうた資料は、手書きもあり、写真もあり。吹き出しコメントもステキ。
なんといっても、マスキングテープの使い方がかわいくて、ぼのぼのします。伝え方◎の資料でした。
これは、ひとえに先生方の気持ちの表れだとおもいます。
午後からは、毎回わらべうた研修。笑いの中にズンズンわらべうたが浸透しててビックリ。
園内に活気が満ち、これからのテーマ「保育園と家庭はいっしょになって子どもを育てましょう」 が外にも伝わってくる明るい保育園です。
楽しいことしか、人には伝わらない。何事もそうだと思います。
その楽しいを、ステキに仕上げる先生方にエールを送ります。
春陽保育園のわらべうたです。7月28日
今月は、0,1歳児の親子さんたちと触れあいあそびをしました。
バランスボールの上に子どもの体をあずけ、リラックスさせます。
「いもむしごろごろ」でボールを前後にころがして、その後、おかあさんが子どもを抱きかかえます。
プログラム
「うまはとしとし」ひざのせ、「オヤユビ ネムレ」手あそび 「ケムケム」「ひとやまこえて」「ねんねんやまの」赤字クリック→動画です
アンケートに、こもりうたを覚えたいと言われる方々がいらっしゃました。
保育園と共に、家庭でもわらべうたがありますように。
「出島の集い」にYさんが、珍しいお菓子を持ってきて下さった。
山形県の庄内名物、駄菓子「からからせんべい」。三角形でした。
中におもちゃが折りたたんである。一個、一個ちがうのだそう。
割ってみると、ホント、和紙に包まれたおもちゃが出てきました。
松本さんはおみくじ。海江田さんはひな栞。私は、ルルル〜ン宝石だった!!
せんべいは、沖縄の黒糖入りでパリっとしてて美味しかったですよ。
他の方は、持って帰ってからのお愉しみにされるそう。8月のご報告が待ち遠しいなぁ。夢のあるせんべいです。
庄内地方へも行ってみたいなぁ。Yさん、ありがとうございました。
からからせんべい
宇佐美煎餅店
〒997-0031 山形県鶴岡市錦町17-30
TEL:(0235)22-0187 FAX:(0235)25-0187
E-mail:usami@karakara.co.jp