わらべうたとゆかいな日々
わらべうた 長崎のこと スモーク(くん製)

びっくりの大サイズりんごに出会いました。「おいらせ

果肉は柔らかく、甘くやさしい味でした。ずっしりとした手応えに濃紅の色がおみごと、重さは、632gと537g。

長崎ではめずらしいりんご。しかも1個150円はうれしいですよ。

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青森の広前で育成されたりんごで、「スターキングデリシャス」と「つがる」の交配種だそう。

新りんご出会うのは稀なチャンス、次回に買おうと思っても無いことがしばしばです。よかったぁ。

りんご好きな母に食べさせようと思います。



先日作った吊るし柿にあら、、穴があいている!! 

カビ予防に、ホワイトリカーに浸けようと思っていた矢先のことです。

今までこんなことは無かったのに、どうしてだろう?

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いつもと違っていたのは吊るし方だけ。鉄輪に吊るしたのだった。

犯人は、メジロと黒鳥。見たぞ!! 鉄輪にのってつついている。ピッタリの足場だもの。

羽ばたきながらはつつかれないからね。足場は大切です。

まぁ、良かさ、今冬は鳥に柿の接待しているんです。



めずらしいむかごをたくさん頂きました。

初めて食べたのは島原の大三東の祭り、鼻だごさんででした。

ポクポクとしてて極小芋みたいで美味しいんですよ。素朴なあきない味が好きです。

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まずは、むかごをよく洗い、米6合に塩小さじ2を入れて炊きました。

炊きたてホカホカをたらふく食べて、残りをパック詰めに冷凍にして保存しとくんです。

コレで万全。たっぷり零余子飯(むかごめし)が食べられます。

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ついつい、食べ過ぎちゃうのが難点ですな。

しばらくは秋の味覚が楽しめます。



11下旬、ずいぶん寒くなってきました。

もうすぐ12月かと思うと、あっという速さです。

小江港は波もなく、雲間からさし込む陽も穏やかでした。

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海を見て、またショアジギングに行かずに冬が来たと思う。

あ〜ぁ、2年も空いてしまった。

オルブライトノットFGノットもすっかり忘れちゃった。



ふだん、ドングリは地面に落ちているを拾ってばかり。

ドングリの木を見上げることはあっても、目下に眺めるのは初めてです。

視点が変わるとおもしろい。たくさんの実がついて葉もつややか。

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あらら、今秋は「どんぐりころちゃん」をあそんでいなかった。

秋がさーっと通り過ぎたように思う。



庭に咲いたドクダミは秋に干し終わり、お茶ができました。

さっそく11月から飲んでいます。自家製だと安心です。

大きなガラスポットで煎じて1日に6、7杯は飲みますよ。

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しかしながら、ドクダミはしっかりカラカラに干したのですが、レモングラスは干し方が足りなかった。

カビがふいてしまって一瓶ボツです。残念な結果になった。

次回はレモングラスもしっかり作りたいです。



は、固いのをポクポク食べるのもいい。

でも、熟れて柔らかくなったのをスプーンですくって食べるのが好きです。

バナナ、ゼリー状の柿、リンゴ、グラノラをヨーグルトに混ぜて朝食に。

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あらら、今年は、バタバタしてて渋柿を吊るしていなかった。

去年は小太りの柿を吊るしたんだった。やっぱり吊るし柿をつくらないとさびしい。冬の風物詩です。

どうやら、剥いて吊るし眺めるのが好きなのだろう。



夕陽に照らされたおたふく南天。イキイキした色です。

三菱長崎病院のガレージの赤レンガに映えていました。

冬の寒い時期に霜に当たると、葉が赤く紅葉して美しくなるのだそう。

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「難転」で災難を転ずる縁起木でもあるそうで、病院の生垣にぴったりですね。

入院中の母も、一時の危篤状態が転じて快復に向かっています。

来週からリハビリも始まりそう。ホッとしています。



鮮かなを目にしたので写真を撮った。

でも、失敗してレトロモードで撮ってしまった。

すると、何となく秋っぽい苔。これもいいかも。

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苔はみどりと思っているけれど、茶色や紫なんかあったらいいのに。

モードを間違ったばっかりに、おもしろい写真になった。

「冬はもうすぐですよ」と言っているみたい。



大村のカフェ・ICHARIBAのめずらしいスムージーです。

ドラゴンフルーツにバニラアイスが入っていました。

キーウィーみたいな黒い種が入っています。天然の赤い果肉は、見た目より淡白な味で美味しかった。

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バニラアイスの白とスムージーの濃いピンクがくっきり。人工着色したのかと間違えるほどの色、でも自然色です。

ランチのサラダにもこのドレッシングがかけてありました。

ハワイの浜辺にピッタリ、南国ムードのスムージーでした。



花屋の前で見つけた可憐な花・ウインターコスモスです。

原産地は北アメリカで、日が当たっていれば寒さや暑さにも強いらしい。

アメリカでは雑草のように生えているそうで、花の姿とは裏腹になかなかしぶといそうです。

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島原の眉山でコスモスを見たばかり、ついついコスモスは気になります。

でも、地植えは雑草のように増えるならば場所を選ばなきゃかも。

せっかくのドクダミ、コクテールもあるので負けちゃうとイケナイ。



コスモスが、島原の芝桜公園に満開でした。

65万本だそう。高台にたてば島原湾もみえます。

平日だったので、ディケアセンターのお年寄りもいらっしゃった。

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雲仙普賢岳は1991年に大噴火しました。

その時、火砕流から島原市中心部を守った眉山が後ろにそびえています。

澄んだ空 凛とした眉山 コスモスがゆれていました。



島原の春陽保育園 3・4・5歳の親子が芝生公園であそびました。

晴天にめぐまれた10月の屋外わらべうたです。

「十月よ、十月よ」「たばこ1本」などの長崎のわらべうたです。

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子とろうあそびの「たばこ1本」では、鬼役のお父さんが前に立ちはだかります。

先頭の親役の子は、両手を広げうしろの子どもを鬼から守ります。

みんなワーワーいいながら、シッポの子どもをとられないよう逃げまわる。

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「十月よ、十月よ」は、亥の子のお祭りのうた。収穫、無病息災、子だくさんを願います。

持ち上げるのは、丸太を切って縄を付け、親子でひけるように新しく園で用意されたものですよ。

今年の亥の日は11月24日。親子でうたいながら引っ張れば、お祭りのようです。

眉山の麓、広々した公園であそべるなんて羨ましい環境です。



久しぶりに、子ども孫とで釣りに行きました。

息子が夕まずめの野母崎でアオリイカを釣った!! 姪に活きたイカを見せたかったらしい。

つぎに、タチウオ(太刀魚)も釣れて今年初の釣果です。

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孫にとって活きたイカは初めて。触れることができず、恐る恐るながめるだけでした。

でも、後からは手をイカ墨で真っ黒にして鷲づかみ、むにゅむにゅの触感が楽ししそう。アオリイカは美しかった。

さっそく、イカの刺身とタチはバター焼きでいただきました。

久しぶりの家族団欒です。



先日、白い蜜芋というのを買ってみました。

マツヤニのような蜜が表面に出ているのが甘いらしい。

蒸かしてみたら、山吹色のホクホクでした。おいしかった〜。

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いつも、むらさき色の芋を選んでいました。でも、安納芋のほかにもいろんな種類が出回っているのですね。

たくさんの中で、甘太くんという糖度40度の芋もあるそうです。

ピカ一で、まるでお砂糖みたいに甘いそうですよ。


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