平戸のおいしい塩を頂きました。海の子。
あま味があって、エグみのない美味しい塩です。
しっとりとした塩は、おにぎり、ふかし芋、塩魚にぴったり。
さっそく、サーモンのアラをこの塩、塩麹、酒で漬けこんでいます。
この塩でベーコンも作りたい。もちろん、ぬか床にも。
素材を引き立てる塩です。amazonのここで買えますよ。
塩炊き屋
住所/長崎県平戸市獅子町字鹿島2236
Tel. & Fax/0950-28-1535
100SHIKI・世界のアイデアからのご紹介です。
サイトは、Droneでめぐる世界の風景『Travel By Drone』。
Droneは、ロボットを意味していて、無人飛行機やAmazonが配送を実験中だということで知られているらしい。
カメラワークが無人飛行でなので、迫りくる風景の臨場感に圧倒される。
サイトでフランスのヴェルサイユを選ぶと、宮殿の上空から360度見渡せます。
それぞれの風景にふさわしい音楽もカッコイイ。旅行に行った方、今から行く人も参考になるでしょう。
リアルすぎてちょっとプライバシーが無くなっていくのか、、と思わないでもないですが。
旅行好きにピッタリかも知れません。 福岡を選ぶと軍艦島の映像に。
ひゃぁ~ですよ。
雨にぬれたキキョウの色がくっきりです。
むらさきは濃く、白は純白に。つぼみや花の上に大粒の雨をのせて。
人間は雨ばかりだとウンザリだけど、植物はうれしいのでしょう。
ジメジメ、洗濯物が乾かない、直ぐカビるなどマイナスばかりじゃない。
近くの草花のイキイキに目を向けよう。
会場の、猪原金物屋・速魚川ギャラリーでおもしろい物が飾ってありました。
みょうに首を傾げる牛のオマージュはどなたの作品だろう?
フランスのサヴィニャックの作品をもじったピンク牛に惹かれましたよ。
まだ、パリ祭は6月15日まで開催中。詳しくはここです。
「 パリ祭 in 島原 2014 」
会期 : 6月7日(土)~15日(日)
場所 : 猪原金物店・ 速魚川ギャラリー 長崎県島原市上の町912番地
電話:0957‐62‐3117
主催 : ギィ アンティック ギャラリー
表にあったダンボール製パリのエッフェル塔も素晴らしかったのに。
写真を撮らなかったのがザンネンでした。
島原にある、猪原金物屋・速魚川ギャラリーのパリ祭に行ってきました。
6月7日、オープニング日①に続きジュエリーショーでのハプニングです。
猪原金物屋、オーナーの娘さんのサプライズの結婚披露があったのです。
突然、レッドカーペットには、赤、白、青の飾り付けがされて、薔薇の花びらが配られました。
新婦は、お父さんと一緒にカーペットを踏みしめ、皆さんから薔薇の花びらのシャワーをあびて嬉しそうでした。
おめでとうございます。末永くお幸せに!!
まだ、パリ祭は6月15日まで開催中。詳しくはここです。
島原のユニークなイベントにお出かけ下さい。
「 パリ祭 in 島原 2014 」
会期 : 6月7日(土)~15日(日)
場所 : 猪原金物店・ 速魚川ギャラリー 長崎県島原市上の町912番地
電話:0957‐62‐3117
主催 : ギィ アンティック ギャラリー
島原にある、創業明治10年の猪原金物屋・速魚川ギャラリーのパリ祭に行ってきました。
6月7日は、オープニング日でフランスのサヴィニャック展とジャン・ジャック・サンペ版画展とココ・シャネルのコスチュームジュエリーショーでした。
5、60名ぐらいの観客が、モデルがつけたコスチュームジュエリーを眺め、お試し装着もできました。
素人モデルを赤い絨毯の上でエスコートするのは、プロデューサー・山下純弘氏。ダンディーな姿が決まっています。
ワイン、日本酒、フルーツポンチなどを片手にショーは夕方6時からから開催。
座ってお隣の方々とおしゃべりするのも楽しかったですよ。22時過ぎまでありました。
まだ、6月15日まで開催中です。詳しくはここ。
島原でユニークな企画が始まっています。お出かけ下さい。
「 パリ祭 in 島原 2014 」
会期 : 6月7日(土)~15日(日)
場所 : 猪原金物店・ 速魚川ギャラリー 長崎県島原市上の町912番地
電話:0957‐62‐3117
主催 : ギィ アンティック ギャラリー
雨粒をためたユリ。
梅雨どきは、花や木がよみがえっています。
6月に入って長崎は梅雨に入りました。
それでも去年より、6日ほど遅いそうです。
去年は、はじめて梅雨のなかのドクダミを摘んで、ドクダミ茶をつくったのでした。
ドクダミと同じく白いこの花は、白山木(ハクサンボク)らしい。
白い花の塊が雨に濡れて、水を得てよみがえっている。
梅雨は、植物には恵みの雨ですね。
島原にある、創業明治10年の猪原金物屋・速魚川ギャラリー に連れて行ってもらいました。
そこで、企画されているフランスのサヴィニャック展とココ・シャネルのコスチュームジュエリーショーのパンフをもらいました。 詳しくは、ここ
「 パリ祭 in 島原 2014 」
会期 : 6月7日(土)~15日(日)
場所 : 猪原金物店・ 速魚川ギャラリー 長崎県島原市上の町912番地
電話:0957‐62‐3117
主催 : ギィ アンティック ギャラリー
猪原金物店内には、昔の雑貨と、今の雑貨がミックスしてておもしろい。
金物店の奥は、速魚川ギャラリーで サヴィニャックのポスター画がずらりと並んでいました。
喫茶やランチができて、落ち着いた雰囲気のお店です。
近くで斬新なポスター画を見ながら、美味しいランチも頂けて楽しかったです。
パリ祭もおもしろそう、、行ってみたいなぁ。
みさかえの園 むつみの家のテーブルにあった薔薇、一輪。
うっかり手前の葉で、牡丹の花と見まちがえてしまったけれど、やっぱり薔薇でした。
誰がいけたのかわからないのですが、、色が深かった。
葡萄色の薔薇の名前はなんだろう?周りの人を惹きつけていました。
ミステリアスな美しさでしたよ。
淡い紫や白の花弁のかわいい花です。
寒さにつよく、虫にもつよく、ツルニチソウが咲いています。
この花は、ローズマリーに隠れて日当たりもよくないのにがんばっている。
晴れより、雨にぬれた葉っぱがイキイキしていています。
今年は、サンショウが枯れてガッカリしていたら、小さい庭をがツルニチソウが飾ってくれている。
雨もいいもんだ。
夏と冬の動物たちの木製パズル。スイスのデコア社(Decor)
2段になっていて、上からうさぎの白いしっぽが見えています。
独自に解答を作っていますが、このパズルはなかなか難しい。
あそんでも、飾っておいてもステキなおもちゃです。
ーおもちゃのカタログよりー
50年以上の歴史を持つ、スイスのデコア社のおもちゃは2008年よりチューリッヒにある小さな工房でつくられるようになりました。このパスルのパーツは全て手作業で色を塗り、指でこすってぼかす昔からの手法を用いています。色彩の美しい濃淡と素朴な絵柄に独特な味わいがあります。絵柄にそってカッテイングされていますが、見本の絵がないので記憶と勘で完成させるのはかなり難しいです。
このバラは、からすみ茶屋に生けてありました。
淡いピンクのグラデーションが上品です。
ふんわりした優しい色に見とれてしまいましたよ。
生の花はいつかは枯れるけれど、やっぱり美しい。
お店の最終日にも間に合って、バラも見れて良かった。
タイトルは、ーウユニ塩湖 世界一の「奇跡」と呼ばれた絶景ー
「すごい本ですよ」と紹介されて、目をうばわれました。
EDIT,TABIPPO
この本では、実際に、ウユニ塩湖を訪れた旅人100人が撮った1万枚以上にも及ぶカットから選りすぐった写真と、感想の声とともに、伝えられるだけのウユニ塩湖のすべてを紹介していきます。
ライター、ルポルタージュではなく、若い人の体験した文章が新鮮です。
インフォメーションとして、ウユニ塩湖への旅 100人でつくった情報ノートもおもしろい記事がのっています。
具体的なおすすめ旅行プランもあり、日数、予算の4プランもあります。
マチュ・ピチュ、トトラ(葦)でできた浮島・ウロス島も行ってみたい!!
若い人ばかり行っている。 どうかなぁ、、若くないけど。
う〜ん、夢は広がる〜。
朝、マーガレットがマリア像の前に咲いていました。
白いかれんな花は、マリア様に見守られてハツラツとしているよう。
わらべうた・「ともさん ともさん はなつみゆこや おててつないで かごさげて」を思い出します。
諫早のみさかえの園では、季節ごとにいろんな花が咲いています。
朝陽をあびたマーガレットは、園の人たちに元気をわけてくれます。
毎週、通うようになった園の花たちをご紹介しますね。