卒業式によくうたわれる「旅立ちの日に」です。
この曲は、2013年Mさん小学校の時に弾けていたのですがYoutube していなかった。こんど改めて記録としてアップしました。
同じ頃弾いた「大空がむかえる朝」はアップで70,804のアクセス。すごいです。
「お家の女中さん」は元気でかわいいわらべうたの頃の彼女です。それが成長して、はや中学生に。記録しててよかったと思います。
わらべうたを遊び、マイペースでピアノを弾く彼女はすばらしい!!
これからもマイペースを続けてほしいです。
息子の吉祥寺の家に、韓国籍でフィリピン在住のご一家がいらっしゃいました。娘さんのミンちゃんの卒業記念の家族旅行だそう。
ミンちゃんは、韓国アイドルグループ・INFINITEの大ファンで、その プロモの撮影場が吉祥寺の中道通りだったのです。
ワクワクしていらっしゃった。それに、外国人にも人気のジブリ美術館も20分歩くとありますから。
ミンちゃんは、賢くて英語ペラペラ。笑顔がかわいいシャイなお嬢さんです。
お父さんは、日本に留学されてたこともあるそうで、日本語を流暢に話されます。とても細やかな気遣いをされる方です。
お母さんは、おおらかでセンスのある方。なかよし母娘さんは見てて微笑ましかったです。
吉祥寺では、お寿司、お好み焼き、五色蕎麦をご紹介できました。
それに、MARGARET HOWELL SHOP & CAFE 吉祥寺も気に入られたスポットでした。
私も3年前にフィリピンに留学していたので、夜はよもやま話に花が咲き、楽しい交流ができましたよ。
でも私の英会話はメチャクチャだった。ダメ、、だわ。
Hちゃんの動画が2年弱で、37,033カウント。スゴイ、おめでとう!!
そろそろ、卒業シーズンに向けて歌う曲を選ぶころになりました。
2013年2月にYoutubeにアップしたこの曲は、「旅立ちの日」とともに卒業式にふさわしい曲です。
この曲を卒業式で歌った人、弾いたことがある人、今から練習する人のコメントが来て励みになりますね。
おだやかな弾き方にHちゃんの良さがでていて、ステキです。
何度聴いてもなごみますよ。
ルチア・ミカレリィは、米国のロック・ヴァイオリニストです。
彼女のレッド・ツェッペリンのカシミール・Kashmirにググっと心が鷲掴みされました。素足で動き、まったく野生的なステージです。
なんたって、ロックですもん!! 5分で元気がでる、で〜る。
去年の夏に、クリス・ボッティとの共演 youtubeをご紹介しました。
そのBoston (クリス・ボッティ イン ボストン) コンサートのトランペットもエキサイティングだったけれど。
このルチアの演奏も、ビール片手に夏の夜にぴったりですよ。
ワインのコルク栓を開ける動画です。
へ〜、専用の器具がなくても、これはカンタンだ!!
約550万回のアクセスとはすごいなぁ。
このごろ、世界中の人が面白い動画をYoutubeにアップしていますね。
ずいぶん解像度も良くなってお店や、企業もドンドンYoutubeを使う時代になりました。
わらべうたの動画もこの10年で208個アップしていますよ。
1年前の2月末にこのピアノ伴奏曲をアップしました。
すると、Youtubeのアクセスが29,095回。すごいぞ、Hちゃん。
この曲を今から練習する人、この曲で卒業式を懐かしむ人、いろんな思いがつまったアクセスだと思います。
Hちゃん、よかったね。見知らない、たくさん人に「大空がむかえる朝」を届けられてるよ。
あなたのマイペースでのどかな弾き方が素敵です。
3万回はもうすぐ、おめでとう!!
うた
ひとりでさびし ふたりでまいりましょう みわたすかぎり よめなにたんぽ いもとのすきな むらさきすみれ なのはなさいた やさしいちょうちょ ここのつこめや とうまでまねく
あそび
お手玉うたです。 または、お人形やペープサートを使ってうたう。こもりうたにもうたえます。
きろく
わらべうた・岩波文庫には、仙台・田尻地方の唄。羽子突唄にも使用する。
対馬の手毬唄などに同じく、一から十までの数を語頭に揃えた頭韻の歌。
広島県三次市羽子唄。島根県邑智郡日和田村羽子突唄にも出。と記されています。
よめ菜は、野菊のこと。たんぽは、タンポポの訛。とうは、唐に掛けたか。
(参考資料:わらべうた 岩波文庫) わらべうた No.202 No.15
夏の夜に、エキサイティングな音楽を聴き入りました。
なんのかんのって、すごい演奏!! 妖艶なヴァイオリンとのトランペットは最高。
トランペッターのクリス・ボッティと ヴァイオリニストのルチア・ミカレリィです。
Chris Botti in Boston (クリス・ボッティ イン ボストン) コンサートより。オススメの音楽です。
クリス・ボッティは、ハンサムな米国のトランペット奏者、人気も実力もあります。すばらしい音色を奏でるフュージョン界のスターです。
ルチア・ミカレリィも米国のロック・ヴァイオリニスト。
黒髪の美人でクラシックにとどまらずいろんなジャンルの奏者、イタリア人と韓国人の血を引くそうです。
演奏は生が一番。でも、家の中で大画面でリラックス鑑賞するのもアリです。
ウィスキーのオンザロック片手に、音楽に酔うのもイイですよ。
TVはなくとも、YouTube三昧な夜です。
ツカウエイゴ は、アメリカ在住のRihoさんが日常生活全般で使われている英語表現を紹介してるブログです。
その中で紹介してある動画、OK Go の “This Too Shall Pass”がおもしろい!!
日本でもピタゴラ・スイッチが同じようなことをしていますね。
YouTubeで40,499,870のアクセス。3分54秒です。
もともと、NYに拠点がある人気のソーシャルメディア情報サイト・Mashable(マッシャブル)が、 MTV32周年で32セレクトしたそうです。
ブログ内のタノシムエイゴでは、印象に残る6本を紹介してあります。
ほかに、マイケル・ジャクソンの『Thriller』も観ハマりましたよ。
参考 ツカウエイゴ:http://www.tsukaueigo.com/
スリル満点、人間がイルカみたいなんです。
100SHIKIさんが紹介されていている「FLYBOARD」です。
これは、「身に付けることが出来るジェットスキー」のようなものらしい。
すごいなぁ、魚のように水中も泳げるなんで気持ちよさそう。
かなりの練習がいるのしょうが、鉄腕アトムになったみたいです。
海、ビーチ、観客、音楽もカッコイイ!!
ピアノは、ふうつ鍵盤を弾いて音をだすの楽器です。
それが、1台のピアノのまるごと全部を使って5人で奏でるのです。
鍵盤の蓋、ピアノの弦、共鳴板などをノリノリで演奏。かっこいい!!
これは、ROCKET NEWS24の記事からの紹介です。
思わず、わぁ〜楽しそう!!と見ました。
3:21分の動画は、ピアノの弦を爪弾くところからスタート。
次々にメンバーが増えていき、30秒後にやっと鍵盤の1音からメロデイーです。
まったくもって、THE PIANO GUYSの5人は、ハモってて楽しそう!!
原曲のワン・ダイレクション/One Directionの 「What Makes You Beautiful 」です。
こちらは、英国アイルランドのボーイズバンドだそうです。
デビュー・アルバムで全米ビルボードチャートで初登場1位を記録したそう。
今、全米、全英で5人のボーイズグループは人気爆発中です。
21歳の躍動感あるアコースティックギターがすばらしいです。
TEDでアコースティックギターのヒーローPreston Reedと共演しています。
このUsman Riazという若者は、YouTubeのReedの演奏を見て学んだそうです。
注意:日本語字幕がでない時は、タイムラインの下のスタート・ポーズボタン(一旦停止)をクリックしてJapaneseにして下さい。
アコースティックギターをこんなに奏するのなんて!! 全16:43分。
2回目の共演がリズミカルで最高にのっててかっこいいです。
0:23→ 3:35 Usman Riaz ソロ
4:01→ 7:21 Preston Reed ソロ
8:00→10:53 1回目の共演 →全員総立ち拍手かっさいです。
11:26→13:05 クリス・アンダーソンがインタビュー
13:30→16:07 2回目の共演 →全員総立ち拍手かっさいです。
これは、音楽なので日本語字幕なしでも聴けて楽しめます。
英語のプレゼンが字幕なしで解るようになりたいもんだ!!
今日、Tさんのピアノ伴奏・大地讃頌が1万回を越しました。
YouTubeにアクセス10002回です。おめでとう!!
中学3年生の時のピアノ伴奏です。がんばりましたね。
Tさんは、手が小さかったのですが、中学時代に伴奏をひきうけるようになってから グングンと大きい手になってびっくりでした。
YouTubeにアップした1年3ヶ月の間に、いろんな人がコメントを出してくれました。
初めて大地讃頌の伴奏をひきうけた人の役に立ったことと思います。
誰か知らない人にせよ、アクセス数がのびるとうれしいものです。
高校になっても伴奏を頼まれ、またがんばっているTさんです。
素晴らしい!!と思います。
お手玉もジャグリングも玉あそびは同じです。
ジャグリングは5年前にがんばってた時期がありました。今は休止中。
でも道具は揃っているので再開しょうかな!!とボールを出してきました。
わらべうたをうたいながら3ボールができたらそれで満足です。
ジャグリング熱が冷めるとダメな性格で練習もお休みになってしまった。
人の前でドンドン披露すると恥をかいて練習をがんばるかもしれない!!
机の上にすぐ出来るようにボールも置いておきます。
苗が植えてある小長井の水田をのぞいてみました。
泥田んぼが水田になって、水中が澄んで見えます。雨もぱらぱら。
その水田の底に田植えの足あとがあった!!
きっと、ぬかるみ。足を取られてズボッ、ズボッ、ズボッだったでしょう。
なつかしい感じがして動画もとりました。
雨の音、鳥のさえずり、水の音が入っています。梅雨のまっただ中。
小長井は、後ろに多良岳を、前に有明海をながめられ、食べ物も海、山の美味しい物がたくさん。ほんに、よかところです。
この諫早は、ゆったりとした九州の大地と海が楽しめます。