去年の秋から暮れ、母・としこさんは病院に入院。重篤な状態でした。
けれど、やっと退院できて元気になりました。息子が会いに行くと、孫の顔を見て「あら、」とうれしそう。
釣りのようすを撮ったGoPro・ゴープロの映像を見て「ほう〜、ホントに釣れるとね」と。
車イスながら食事もできるように回復しました。また歩けることを願っています。
今年の桜は見れるかなぁと心配したけれど、としこさんはタフでした。
5月で93歳。としこさんがんばりましょう。
釣ったヤズは下処理をして、すばやく氷海水に浸けます。
今までのクーラーボックスでは、長さが収まりきらないので新たに60L ・80センチのを買いました。
大型クーラーボックスは、20%オフでも26,000円。送る発泡スチールも1,000円を3個、結構なコストです。
急ぎ、遠方へ送るのでクロネコクール宅急便で送ります。
送料は、クロネコメンバー割15%オフで2,109円。安かったなぁ。
天然のヤズだから喜んで食べてもらえると思うとニヤニヤです。
久しぶりに息子が釣りをしに帰省中です。
ねらいは、ヤズ、ブリ、ヒラマサなどの青物。しょっぱなから釣り上げました。
4.3k、5.0k、5.1kのヤズです。10k超えるとブリと呼び名が変わります。出世魚です。
先日の1本は4.7k。またまた続いての3本。サポート役の母は大忙しです。氷を12キロ買って急ぎ田舎の家へ。
息子は、血抜き→内蔵抜き→鱗落とし→ぬめり取りを出際よく処理します。
さてさて、これからいろんな所へ送りますよ。
先日から糖質オフの食事を始めています。
白米、白砂糖、パン、うどん、パスタなど大好きでした。でもコレが糖質の王様だったので制限しています。
糖質抜きだと外食のメニューが限られる。でも焼き肉はOKなのです。
魚、お肉、野菜はたくさん食べても大丈夫。救いですよ。
すでに3キロ減量、高めの血圧も正常値になりました。
体を軽くしなきゃはジョギングできないから頑張ります!!
奥くに多良岳が見え、小長井の畑は春ざかり。
ポカポカの陽気に、菜の花が咲き誇っていました。
もう春ですね。風景の遠近、空の雲、おとぎの国みたい。
どこかピクニックに出かけたい気分です。
島原の総合公園につながる道際にある石垣です。
かたちの素朴さが列をなし、城の石垣と違う。これもまた、いい。
通りすがりに「いいなぁ」っていつも思います。ほのぼのと。
島原の街の背後には、普賢岳が殿様みたいにそびえていて、眉山は家来みたいに見えます。
湧き水も溢れで出て、おししい水がたっぷり。
毎月通うと島原の良さがだんだん解ってきて楽しいです。
初めてよもぎ蒸しに連れて行ってもらいました。大村にあるカルム。
まず、体重、身長、体脂肪率を測ってから、裸になり首下すっぽりガバーを着ます。
陶器のイス下によもぎがセットされ、湯気がモクモク。5分(顔)+30分座る。
頭からすっぽりかぶって全身蒸しに。じわりじわり汗がでてきていい感じ、汗が塩っぱくないのでビックリ。
終わると、汗がスーと引いてサラサラです。なんと体脂肪が−1.5になっていて驚き。体重は変わりませんでした。
こりゃ、病みつきになりそう。もっと近くにあればいいのに。
長崎県美術館であった出島のシンポジウムです。
ライデン国立民族学博物館の学芸員マティ・フォラー氏の基調講演と5名のパネルデスカッションでした。
「海外から見た出島の価値」をそれぞれ話されました。
出島の復元は、川原慶賀の絵を元にするのでなく発掘し出土品から、考古学、歴史学、建築学の見地で進められたそうです。
貴重なこと。オランダ東インド会社で外国に残っている歴史的遺産は、唯一世界で出島だけだそうです。
長崎大学の中に多文化社会学部オランダ特別コースがあるそう。
長大はおもしろいことをしてますね。
一日一万歩ウオーキングしています。まだ、、4日目ですが。
iphoneアプリで計測していたら、知らないうちにストップでした。ガッカリ。そこでMYCALORYを調達。
次の目標は、ジョギングに挑戦ですから、今は脚力アップ中です。
あちこちへの用事は歩くことにしました。糖質を抜き食事で体重も減らしています。
炭水化物の王様、白ごはん、うどん、パン、もちろん砂糖、お菓子もダメ。ちょっと痩せましたよ。
ストレスフルにならない程度に楽しんで目標に向かってます。
平地の一万歩ウオーキングは1時間30分ぐらい。
このまえサーバーがダウンして慌てました。
半日待ったら回復したのですが、こんなことはWeb上では当たり前と解ってても、突然ストップしてしまうとショック。これは、イカンぞと。
全て消えてしまう事も経験済みなので、EVERNOTEに本格的に記録しようと購入しました。9,180円
外付けHDも1Tはすでにフル、320Gのみ。写真はクラウドのFlickrなので安心かな、、。
でも、どこにもこの世で安心な所はありませんね。
転ばぬ先の杖なのですが、初心者でEVERNOTE、ウロウロしてます。
梅雨どきみたいに雨がふっています。
入江に繋がれたボート、しとしと雨に濡れている。
ミルキーグリーンの海にも雨がふる。
しっとりしてて雨の海もいいもんです。
キツネ、ふくろう、ぞう、サーモン・・蓋にも個性があります。
各国のビール蓋をいつも買ってる亀屋さんからもらいました。
最多はやはりブリュードッグ ブルワリーの蓋。美味しかったパンクIPA330、白キツネが飛び跳ねています。
サーモンの蓋は、アメリカ、テキサスのビールスティールHダブル。苦味たっぷりで個性的、美味しかったです。
みどりの蓋も多い。SIERRA NEVADA・シエラネバダというアメリカのビール、これは飲んだことがないなぁ。次はこれに挑戦しよう。
デビル、ふくろう、花びらも気になります。
ちょっと高いけれど、たかしまトマトは美味しい。
あたらしく高島トマト事業部→たかしま農園へ。リブランド化になって糖度別にトマトをランク分けしてあります。わかりやすいです。
糖度10度以上=ハートの女王 9度以上=情熱ハート 7度以上=純情ハート ミニサイズ9度以上=五月の初恋。
おいしいトマトを選ぶこつは、先がピンととがったものだそうですよ。
パッケージもあたらしく、赤のトマト型ハート。「おいしく、わかりやすく、かわいく!」が全面にでています。
デザイナーのデジマグラフさんのちからを感じます。
たかしまトマトは果物と同じ、味わって食べましょう。
3月14日の夜、大浦天主堂であった公開講座に出かけました。
信徒発見150周年の節目にあったてのお話でした。
1865年3月17日にプティジャン神父は「ワレラノムネ、アナタノムネトオナジ」と告白され、さぞビックれされたでしょう。
おらしょより。 「バスチャンの予言」。それは、外海や浦上、五島の潜伏キリシタンの間で広まり、代々伝えられた。「7代のちに海の向こうから告白を聞く司祭がやってくる」という予言であった。その司祭は「ローマ教皇から派遣されている」「独身である」「サンタマリアを敬愛している」とされていた。
1865年の「信徒発見」により、プティジャン神父がまさにそのとおりの人物であることを知った各地の潜伏キリシタンたちは、大浦天主堂を訪れた。中には神父に十字架やメダイなどを求める者も出てきた。天主堂の前には役人がいるにもかかわらず、潜伏キリシタンたちは信仰を表すことをはばからなかったという。このことにより、「崩れ」という新たな弾圧が始まることになる。
父、山口光臣の論文にもこの告白後「浦上四番崩れ」の事が書かれていて、気になっていました。
その論文は、日本建築学会に出され、「長崎における幕末および明治初期教会堂建築と伊王島大明寺教会堂建築について」です。
この奇跡の話が浦上天主堂その場で聴講できてよかった。
セブン-イレブン限定の森永製菓から発売されているゼリーです。
店内で目につくようカゴに並べてあって、1個210円。
オレンジの味は、錦織圭選手の好みだそう。さっぱりしてて飲みやすいです。
小腹がすいた時に、エネルギー補充の時に、元気になるかな?
柿泊運動公園をウォーキングしていたら、若者がテニスをしていた。あの子たちも錦織選手の活躍から目が離せないでしょう。
きっと、このゼリーを飲んだよね。