またしっかり燻製をしようと思いだしました。
届いたSMOKE’N GRILLは3台目。1台目は知人にゆずり、2台目は錆びながら田舎の家にあります。
他に、今までかんたんな燻製器も合わせると5台目です。
じつは、熱源もついている2台目に3台目をつんで、本格的な燻製をもくろんでいるのです。
残ったチップを使い切ったら、なるだけ買わずに身近にある桜や枇杷の枝などにしようと思っています。
肉やチーズを燻煙しながらコーヒーやワイン飲んだらいいぞ〜と。
でも目が離せなくてバタバタする姿も目に浮かぶけれど、燻製力が落ちてきたのでまた再挑戦します。
エイエイ、オー!! ひとり空に向かって拳をあげています。
以前の燻製工程は①②③④です。
くんちのお礼に長崎歴史文化協会へ出かけました。
長崎の歴史を語るなら越中哲也先生。郷土史家の第一人者です。
今日は、長崎にある唐人墓についてのご教示しておられました。
知恵が浅い私には、歴史文化協会は生き字引の先生方がいらっしゃるありがたい所です。
亡父が越中先生の仲人だったこともあって、親しくして下さいます。
帰りに「これから母のところへ行きます」と言うと越中先生は「まぁだ、生きとったとね!」と。
先生は母と1歳ちがいなのです。いつもの毒舌が止まりません。
母と同じくいつまでもお元気でいらっしゃって下さい!!
ドクダミ茶をつくってみよう③から完成しました。
自家製茶です。無農薬、無添加ドクダミ茶はうれしいです。
手間と暇がかかりましたが、やったぜ!
茶葉をブグブグ煎じるのも見てみたいとガラスポットにしました。
600mlのお湯に、軽くひとつかみのドクダミ茶を5,6分煎じです。
どんな味かしら?とワクワク、どきどき。
わぁ、、飲んだら癖がなくて美味しいんです。
エグミもイガミなくて、す〜と喉に通りますよ。好きです。
こりゃ、いいお茶をつくったもんだ!
絵本「どんぐりころちゃん」にあわせて作った帽子です。
この帽子に枯葉やどんぐりをペタペタはります。
はり絵ならぬ、はり帽子ができあがりました!!
これをかぶってどんぐりのわらべうたにハマっています。
落ち葉もさまざまな秋色。枯れぐわいもカサコソ、パリパリでおもしろい。
秋をかぶっている感じがしますよ。
このソファーがボク(リック)の寝床です。ピアノのすぐとなり。
お父さんのピアノを聴きながら、うとうと・・うとうとしています。
GReeeeNの遥かもいいかんじになってきましたね〜、お父さん。
もうすぐ11月。夜にガスストーブがつきました。温かくっていいなぁ。
もっと寒い冬になると寝床がコタツにかわります。
ネコみたいでしょう。
ボクの寝床はサイコウなんです。
TV番組の「あさイチ」につられて料理しました。
シャキシャキれんこんの甘酢和えです。
れんこん、きゅうり、人参がなかったので赤パプリカです。
レシピ
1)れんこんは皮をむいて、きゅうり、赤パプリカ→薄切りにする
2)鍋に水、砂糖、酢を入れて沸騰させ、その中にれんこんの薄切りを入れる
3)2)をフタを開けて2分ほど煮たら、水けをきり冷ます。
4)具材を、酢大さじ1+砂糖大さじ1+白だし大さじ1であえる
やわらかいれんこんより歯ごたえもあるのが好みです。フタを開けてがコツ。
れんこんは、身体によいと番組では紹介してありましたよ。
それなら、どんどん食べましょう!
TV番組「あさイチ」を母のところで見ました。
「イチおし 食べなきゃ損!れんこんの底力」という番組内容です。
れんこんのNHKweb記事より:長年の研究で、「れんこんには抗アレルギー性のある成分が含まれている」ということを突き止めました。しかも、ぜんそくだけでなく、アトピーや花粉症も改善するとのこと。
試してみようと、れんこんを買ってきました。(れんこんがスーパーの棚から消える前に)
他に、かぜでのどが痛い時もれんこんの絞り汁を飲むといいそうです。
ゲストが味見しているシーンは美味しそうでしたよ。
かぜにかかったら薬より、れんこんの絞り汁を飲んでみよう!
ことしの梅雨ころにドクダミが咲きました。6月9日。
あんまり可憐だったので見惚れたほどでした。
ドクダミ茶をつくってみよう!とにきめて、刈り取りました。6月15日①
水けを飛ばし吊るしてこれから熟成観察です。6月16日②
8月12日、梅雨も開けて真夏。室内に干しているドクダミです。
直射日光をさけて室内とは、やっぱり過保護かもしれません。
10月26日、秋です。やっと台風も通り過ぎ外に出して陰干しです。
う〜ん、いい感じ!! カラカラぐわいがミゴトです。
なんだかドクダミが愛しくなってきたぞ〜。
手間ひまかけているのですものね。
長崎の街なかにある生からすみ茶屋です。
久しぶりにからすみが食べたくなって出かけました。穴場的な食べ処です。
献立は、生からすみ丼、お吸いもの、卵焼きにピーマンの味噌和え、煮物4種類、漬け物、これにデザートも。
もちろん、お茶もついていて、800円の定食はありがたいです。
お店には、大きなテーブルがド〜ンと1つ。10人が座れます。
去年は、わらべ宴を開かせて頂きました。
店主の池田さんはユニークな方で、お料理、木彫、絵本の紹介などもしてらっしゃいます。
長崎ならではの生からすみが食べれますよ。
場所:長崎市東古川町3-11-201
Tel:095-827-1023
からすみ茶屋
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ミカンの季節になりました。
長崎は、小粒のミカンが店先に出回わっています。1袋20個ぐらいで100円。
ビタミCたっぷりでいいのだけれど、剥くのがめんどうです。
そんな小粒のミカンは輪切にします。
いっぺんに輪切りにしておくと、見た目もみずみずしい。
このみずみずしいうちに食べようと、一口パクっとしちゃうのが狙いです。
鳥たちの分も庭の小枝にさしておこうね。
ちょっと、早めに冬が来そうです。
10月の大祭・くんちまでは暑かったのですが、この数日めっきり寒くなりました。
そこで、モンベル・mont-bellの厚手の靴下の出番です。
足腰を冷やすのは万病の元。気をつけなければイケマセン。
とくに冷えとり靴下、腹巻き、首巻きは肝心なグッズです。
mont-bellのウイックロンは優れ物ですよ。蒸れずに履きごこちが良い。
日常にも、ウォーキングにもオススメします。
はるくんは、太鼓が大好きです。
「どんなもんだい!! ぼくは、太鼓も鳴らせるんだぞ〜」と鳴らし終わるとゆうゆうともどります。
自信あるれる背中はカッコイイ。
三人姉妹の一番下であかちゃんの時からわらべうたに来ています。
まだまだ、頭でっかちながらスタコラサッサと歩けるようになりました。
太鼓の入った大きなバックを見つけては「早くしようよ、、」と引きずり出します。
一丁前ぶりがかわいいです。
美味しかったのでオススメのカレースープです。
再度、カルディで買ってきました。1箱178円。
全部で4種類ロイタイのカレースープがありました。次回挑戦しよう。
具材は、ナスとオクラのみ。小麦粉をまぶしたナスをさっといためて、茹でたオクラとミックスします。
それにスープを入れるだけでカンタン野菜カレーです。
辛いけれど、ココナッツミルクの味で甘味もありました。
でも、かなり辛いので子どもむきではありませんよ。
今度は、帆立貝やエビなどの海鮮カレースープにしようかな。
きっと、ハマる味になると思います。
みさかえの園で「どんぐりころちゃん」を紹介しました。
かわいいと好評。わらべうたもうたっています。今のシーズン園内は、どんぐり人形を飾ってあって秋ムードです。
その中で面白いかぶりものを借りてきました。どんぐりの人形をつけてみるとステキです。
園では、絵を描く人やモノを作る名人がいます。ほ〜!!と感心させられますよ。
楽しいのが一番と、尽力部隊の傑作品をチョットだけ拝借してきました。
わらべうたの子どもたちが被ってうたうといいなぁ。
諫早市、小長井の稲です。2013年10月16日。
9月25日の黄金色の稲だったのがみごとに刈られています。
やっぱり、収穫は終わっていました。清々しい!!
新しい息吹が伸びているので収穫から2週間位でしょう。
ことしは、台風の影響がさほど無かったと思っていたら、受粉の時期の強風と長雨がたたってまあ、まあの出来だそうです。
う〜ん、奥深い米作りなのですね。