最終日14日にどうにか間に合いました。西澤律子さんお元気でした。
毎回、展覧会のたびたいへんな盛り上がりをFacebookで拝見していました。
今回は、2012年のワークショップを受けた方にも会えてうれしかったです。
フォトワークショップに参加して、初心者の私には難しい物だという先入観を解き放してもらい、楽しくなりました。
基本的なことに絞ってのレクチャー、実際に撮って歩くワークショップは好かったんです。
そのレクチャーを自分なりにまとめたのはここです。
律子さんと話をしていたら、去年、鳥取にお住まいの親友の結婚式を撮りに行かれたそう。
その時、東京の坂野知恵さん、いぶきくんのわらべうたライブを鳥取で聴かれたそうですよ。
わぁ、ひょんな事で縁がひろがったのです。うれしいですね。
ボクはちょっと食欲がありません。
もう、こぶが巨大すぎて右にかたむき、まっすぐに歩けません。
おかさんは、豆腐やステーキ肉をいっしょうけんめい食べさせてくれます。
でも、きょうは食欲がありません。ごめんね、おかあさん。
こんな夜は、うぃ〜んと背伸びをしてもう寝ます。
いつもリックにやさしくしてくれて、ありがとう。
島原の山の上のカフェ Gardenで、8組=16名のくん製ワークショップをしました。
あやぶんでいた天気も晴れになりラッキーです。
手順は、段ボールに支柱を通す→網をセット→食材をセット→くすぶっているスモークチップを置く→段ボールを閉じる。
10:30スタートから段取り説明。チップをセットしたら順調にモクモクと煙がでてきました。調子が良いです。
ストローゲームや、くん製のプロの方のレクチャーも受けられました。
一度食材をひっくり返し、お天気がよかったので2時間で出来上がりでした。
みなさん、半ぺん、スモークチーズの試食などしたので、ご自分のくん製が楽しみです。美味しくなる明日まで待てるでしょうか?
あっという間の2時間半、あとかたづけも終わって13:00に解散。みなさんお疲れさまでした。
ワークショップのようすは、写真をクリックすると順に見れます。(40枚ほど)
Facebookに「ゆかいなくん製の仲間たち」というグループをつくりましたよ。
ゆかいなメンバーを増やしましょうね!!
4月12日まで長崎県美術館で開催中でした。
「あなたは、きっと好きだと思うわ」と勧められた通りおもしろかった。
木梨憲武という人は、TVでチラリと見たことはある人だけれど、こんなに好奇心のあふれる人だったのかと脱帽です。
人物を細かく描いたり、オブジェを造ったり、デッサンしているの動画をみると、日頃から描くことが得意な方だとわかります。
ササッと風景や似顔絵を描かける人をうらやましく思っているので、、スゴイなぁと。
見るもの、感じるものを自分流に表現できるってスバラシイ!!
お勧め、ありがとうございました。
第三十四回。長崎の出島オランダ商館跡地にお住いだった方々、昔の長崎に興味のある方々の交流会です。
テーマは「長崎手帖」に沿ってです。会費は無料。
第三十三回のようすはここです。いらっしゃってみませんか?
第三十四回「出島集い」
日時:2015年4月19日(日)11:00~13:00
場所:長崎市出島町6 出島内外倶楽部 1F
喫茶・レストラン室
会費:無料
内容:交流会(昭和30年ごろの長崎のようす・・)
連絡先:携帯 090−9797−3709 山田ゆかり 要連絡
e-mail : warabeutaアットgmail.com
出島は、1951年から50年で全て公有化完了しました。元、出島に住んでいた方々は50代から80代になられました。
昭和30年ころの懐かしい長崎のようすを皆さんと探りましょう。
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島原・山の上のカフェのめずらしいスムージーです。
オススメのこのあま酒スムージーを飲んだら美味しかったのです。今日は2回目、さっぱり、ピリピリ味がいい。
あま酒+しょうが+バナナ(リンゴにかえて)+牛乳。あま酒はノンアルコール、しょうがは体を温め身体に良いスムージーです。
レシピも、教えて下さいましたよ。あま酒 70cc+生しょうが絞って小さじ1+リンゴ8分の1+牛乳70ccです。
しょうがは島原の松本農園のオリジナルだそう。ピリ辛が新鮮です。
バナナ→リンゴにかえてもらい、ワガママスムージでした。
長崎のわらべうたに「うさぎさんのお耳は」があります。
そのうたに使うペープサートで、右はしの赤い目は私のうさぎさん。左2つは春陽保育園のです。
園でササッと作られ保育にすぐ活かされて、うさぎさん大活躍です。
すばやい起動力。見本の私のをこえてかわいい。う〜ん感心してます。
そろうとまるで家族みたい。姉、弟、妹だわ。
りっぱな葉つきのジューシーフルーツです。
頭のほうがひょんとすぼまってて、あばた肌で見かけはぱっとしないけど味はいいんです。
苦味のないグレープフルーツのよう。みかんとちがって果肉が甘酸っぱくさっぱりしています。
大正時代の初めに熊本県熊本市にて、偶発実生として発見されました。文旦の血を引くといわれています。(西宇和ミカン物語.comより)
ことしは、早めにでまわっていますよ。
炭水化物(糖質)をひかえる食事を1ヶ月したら体重が減りました。
3キロ強も体が軽くなったので、動きがスムーズのような気がします。
でも、毎日10,000歩は11日でダウンしちゃった。
この坂も久しぶりに通ってみると雑木林と竹林が新鮮です。
足腰を鍛えたいなら、ここを登り下り2往復すると筋力がつくなぁ、、と思いつつ下ってばかりいます。
もっと、自分に厳しくならなくちゃイケマセンね。
とったマテ貝は生かしてもって帰りました。
当夜、マテ貝がちぎれたり弱ったものはすまし汁にしました。
いただいた新青のりといっしょに。磯の香りぷ〜ん、美味しかった。
帰京までの2日間生かすのに、2Lのペットボトルに海水を汲んでおきました。東京へお土産です。
東京ではめずらしいでしょう。でも、はたしてバター焼きやすまし汁を好んで食べられるかしら。
ちょっとグロテスクだと敬遠されるかな? 美味しいけど。
島原のマテ貝ほりは毎春のイベントです。
いつもは、F先生方といっしょですが今年は息子と行ってきました。
3歳の時、潮干狩りで息子は白いタイツを履いててひざを深く切った。トラウマだったかも。ケガ以来30年ぶりです。
「マテ貝とのかけひきが面白かよ〜」と誘ったものの、初めてのこと、マテ穴がわからず上手くなかった。
でもでも、コツをつかめたら面白くて、妹夫婦が帰ってもやめず、浜に最後までのこってとった。収穫1.6キロ。
来春も釣りとマテ貝ほりに帰省するかもです。
2014年のマテ貝ほりはここです。
田舎の家の室内でくん製をしました。
いつも屋外のくん製が、室内の害虫ネズミ駆除にも役立つかもと。
材料は、ヤズハンバーグ、肝などは2時間塩ふって→洗い流し→風乾1日→くん製してみました。
段ボールの上からモクモク立ち上がっている煙がわかるかな?部屋中に煙だらけ。ゴホン、ゴホン。
立ち込めた煙で人間もいぶされそう。効果はあった。その夜はネズミが騒がなかったらしい。
くん製も上出来。肝はフォアグラみたいに美味でした。
為石にある焼き鳥屋・虎長の砂ずりは美味しいんです。
「こりこり、デカくてウマイね」と夜にお店で食べていた時のことです。
病院の先生から電話がかかってきました。先日の肺のレントゲンに影があるので、念のためCTを撮りましょうと。びっくり、ぽか〜んです。
翌日レントゲンを見ると確かに、両肺にガンの疑いがある影が。やっぱりCTです。両肺かぁ、、青天の霹靂。
今まで思いどおり生きたのだから、悔いを残すことは無い。これから走れないのは残念だけれど、、と思ったり。
それから頭は、ガンになったら抗癌剤、放射線も嫌だし、これからどうする?と混乱しまくり。
息子がいっしょにCTや病院に付き添ってくれた。タイミングがよかった。
結果、ガンでは無かった。両肺慢性気管支炎、昔の肺炎の影だった。プス〜と気が抜けましたよ。
これからもゆかいに暮らすぞ。 健康にありがとう!!
虎長(トラチョウ)
電話:095-892-1616
住所 :長崎市為石町3213-6
山道を歩いていたら、ふきのとうが咲いていました。
ふきは、お煮しめ、牡蠣とふきの炊き込みご飯も美味しいんです。
でも、独特な苦味があるふきのとうは、天ぷらが一番ですね。
香りも苦味も、それをひきだして美味しく料理するのが日本人。
でも、天ぷらを家で揚げなくなったから、久しく食べてないなぁ。
山菜天ぷらを食べたくなってきました。
ショアジギングから遠ざかって2年半がたちました。
オルブライトノット(糸と糸をつなぎ縛る)も忘れた。
あらら、ロッド(竿)に通すライン(釣り糸)もよじれてバツ。あ〜あ、ガックリ!! なんでもすぐ忘れちゃう。
釣果なんてオコガマシイ。野母崎の堤防でキャスティングの復習、復習。
一からやり直し、腕を高くふりあげ、体幹を移動させ、エ〜イ!! 遠くへ飛べ〜〜。
肩が痛いなぁ、、百姓侍みたいだぞ。